「木っ端微塵」とはまさにこのこと。
予想は大惨敗に終わった。
三月以降にレースをこなしていること、というデータは生きていたが、前々走が未勝利戦の連対馬は皆無、というデータはトライアンフマーチによって破られた。
レースのペースも予想に反して早く、後ろからの馬が掲示板を独占した。
ロジユニヴァースはスタートから行き足がつかず、1コーナーで馬群にのまれて万事休す。
今年も関東馬の皐月賞戴冠は叶わなかった。
というよりも、掲示板は関西馬が独占した。
しかし強かったのはアンライバルド。
あの、あのブエナビスタを負かした馬だけのことはあった。
まさにアンライバルド。
「ライバルはいない」ということだろう。
クラブケイバ
連載中コラム