トウショウヴォイスが本領発揮の季節を迎えた。7~9月は【3 1 1 2】の夏男。昨夏は新潟日報賞を勝ってオープン入りし、続く新潟記念も2着と好走した。前走七夕賞は前残りの流れで末脚不発に終わったが、直線の長い新潟外回りで差し切りを狙う。
ウッドコースでの追い切りは、単走にもかかわらず満々の行く気を見せた。スタートから13秒4、12秒8のラップを踏み、しまい強めに追われて12秒8。5ハロン63秒6の好時計をマークした。
「思った以上に時計が出たね。普段やらない日曜にも追ったせいか、気持ちが入っている。出来は悪くない。新潟は馬場が良くて前に行った馬がなかなか止まらないが、展開がはまれば」と小金沢助手。昨年の新潟日報賞の勝ち時計1分33秒7を1秒半詰めれば、勝ち負けに絡んでくる。
マルカシェンクはDウッドでワンダーアームフル(3歳未勝利)と併せた。パートナーと歩調を合わせながら進み、直線で福永騎手に軽く気合をつけられると一瞬の間に抜け出した。河内師は「前半が遅かったとはいえ、しまいで11秒台(11秒6)が出たからな。しかも、ほとんど馬なりで。反応が良かった」と満足げ。福永騎手も「いい動き」と評価した。
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