荒れ馬場得意のナリタプレリュードが1発ムードを漂わせている。実戦は昨年の福島記念(2着)以来だが仕上がりは上々。この日のDウッドでは、いっぱいに追われて6ハロン83秒3-12秒4をマーク、外のファストパス(古馬400)と併入した。僚馬の方が勢いは勝っていたが、プレリュードはゴール前で差し返すしぶとさを見せた。
福島TVオープンを差し切ったカネトシツヨシオーが連勝を狙う。この日はBコースを待ったままで6ハロン88秒3-11秒7と切れた。「輸送もあるしセーブ気味で。極端に馬場が悪くなって前残りの競馬にならばければ。心配はそのあたりだが、デキはいいよ」と佐藤助手。重賞初制覇の可能性は十分だ。
関ヶ原S13着だったミヤビランベリが、右回りで巻き返しを狙う。9日はCウッドで余力タップリに6ハロン83秒1-13秒3。「前走は左回りで外に逃げ気味。なかなか右手前に替えなかった。スタミナもスピードもあるし、道悪もこなす」と加藤敬師。小回り向きの先行力と、53キロの軽量は不気味だ。
トウショウヴォイスは南ウッドを単走で追い切られた。64秒7-12秒8(馬なり)。馬なりの調整だったが、首を使ったリズム感ある走りで好調をアピール。前走の好気配を維持している。小金沢助手は「気持ちの方が仕上がっているのでこれで十分。しっかり動いている」と上々の感触だ。
ダブルティンパニーは南関東ナンバー1の戸崎騎手を確保。先週のラジオNIKKEI賞を制した内田騎手と同様に、豪腕に期待できる。この日は坂路で54秒0-13秒2をマークしてイアオニードル(古馬1600万下)にクビ差先着。「腹回りに余裕があるが使って良くなっている。戸崎騎手が厳しく競馬を進めてくれて、この馬の能力を余さず引き出してくれれば」と松田国師。エプソムC8着から前進がありそう。
アルコセニョーラが右肩上がりに調子を上げてきた。単走での最終追い切りは南ウッドでラスト12秒7。しまい重点とはいえ脚色に最後まで余裕があった。騎乗した畠山助手は「だいぶ復調してきた。前走は半信半疑だったが、今回走ってくれれば、また面白くなる」と好調をアピールする。
ポリトラックで5ハロン69秒3-12秒8のドリーミーオペラだが、軽めの調整は予定通り。竹部助手は「この前が少し仕上げ過ぎた感じ。その点を考慮して余裕残しで。体調はいいよ」と説明した。福島コースは昨夏に1000万勝ち。相性はいい。時計がかかるようなら一発が怖い。
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