美容師の働き方に面貸しというものがあります。

雇用関係を結ばずに、美容院の設備などを借りて、フリーランスの方が働く形態です。

面貸しにはメリットとデメリットがあります。

それぞれを解説するとともに、どう面貸しを利用すべきかをまとめました。

 

 

 

★開業時の設備資金の真実

美容院開業となると、必要な資金はかなりのものになります。

家賃、礼金、内外装費、器具代、衛生費、従業員の給料や教育費、宣伝広告費などを合わせれば、相当な費用になります。

このうち設備資金だけをとっても、準備がたいへんです。

自己資本だけではなかなか賄えず、融資を受けることが多くなります。

その借入先としては、まず家族や親族が挙げられますが、それだけでは足りません。

その結果、公的機関や金融機関からお金を借りることになります。

これらを返済していくだけでも苦労ですが、面貸しという仕組みを利用すれば、その必要がなくなります。

美容院のスペース自体を借りることができるので、設備資金や運転資金を用立てなくても済んでしまうのです。

 

★働くという上での自由

面貸しにはいろいろメリットがありますが、一番の良いところは、就業時間や就業場所が自由に選定できることです。

美容院と雇用関係にあるわけではないので、規則に縛られません。

生活環境に見合った働き方ができ、余った時間は思いのまま活用できます。

集客方法や管理内容も自分で決められ、幅広く活動できるといえるでしょう。

他のお店と兼業をしても文句を言われることはありません。

また、将来の美容院開業の準備期間として利用することも可能です。

経営の仕方も勉強できるし、働いたお金を貯めて、開業資金に充てることもできます。

お客さん側にもメリットがあります。面貸しでは、ひとりのお客さんに対してひとりの美容師がつきます。

来店するたびに美容師が変わると何かと不満も出ますが、そのようなことを避けられます。

 

★個人として向いている人は?

面貸しを利用するのに向いている人は、独立を目指す人です。

面貸しでは、美容院へ借り賃を支払ってから、必要な道具を自分で準備し、税金や社会保険料も個人で納付します。

そのために、美容院経営の基本が身につくことになります。

また、獲得した顧客は自分のお客さんになりますし、一度縁ができたお客さんはリピートすることも多くなります。

それがそのまま収入につながるので、ある程度の資金を貯めることができます。

将来の独立開業資金準備になります。それを元手に公的機関や金融機関から融資を受けやすくすることができるのです。

一方、面貸しは自分の腕に自信がある人向けです。

確かな能力があれば、お客も集まり、収益も伸びます。実績も経験も十分だと思いながらも、独立するまでにはもう少し頑張らなければという人が利用するのに適した制度です。

 

 

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