やはり市民の皆さんからの質問で多かったのは、「減税で福祉の質が下がってるんじゃないのか?」や、「何でも民間委託はおかしくないか?」、更には「子育てするらなナゴヤとか言って、保育園減らすわ保育料値上げを行革の成果にしようとかおかしくないか?」など、減税で名古屋市のやるべき仕事がおかしくなっていないか?との意見がたくさん出てました。
その中で江上さんは「例えばゴミ収集を民間企業にお願いすると、民間の会社さんはゴミの回収量が増えるとそれだけ業務拡大となって、名古屋市からの委託料も増えて売り上げがあがるけど、やはりこれは社会や環境問題にとって間違い。これを名古屋市の環境局の職員さんがやって、市民の皆さんに少しでもゴミの減量をお願いするのが行政のあり方でないのだろうか?」と発言されてました。
こういう報告会に参加される市民の方だけあって、市政や議会に自分なりの思うところがある方が多く見受けられ、なかなかこういう場で市政に目の肥えた市民の方とお話するというのも大変なだけに興味深い集まりでした。