歯磨き粉が口の周りについていないか?
チェックしている
鏡に映った自分
ミラー棚から
いつものように
リップスティックを取り出して
絵を描くように
ほっぺと唇にトントン
筆要らず
湯上りのような
血色良い肌が出来上がる
いつものように
家を出て
アリ巣と言う名の
スリルと冒険の詰まった道を歩く
小さな
昆虫渋滞を
大きな
一歩で跨ぐ
私は
そこで
太陽の光に照らされた
目新しいモノを拾います。
太陽の剣でした。
あっ
隣の僕がそれらしきモノを
持っていたような
もう直ぐ駅
引き返せない
揺り籠のように
揺れる箱の中で
いつものように
手のひらサイズのモノを取り出し
持っていた太陽の剣をそこに挟みました。
半日お仕事を終えた私は
ランチタイムの食事を終えると
心の空気の入れ替えに
毎日欠かさず行っている事があります。
小さく広げた
手のひらサイズの窓から
空に浮かぶ
雲のような活字を目で追います。
その習慣が
その毎日が
私となる
速読をしている人を観る世界からは
早く読んでいるように見えますが
違います。
読んでる本人は
反射的に記憶する目の動きにしかなく
空を飛ぶ鳥を眺めているのと同じです。
例え1時間に
何冊読んでも
その時
私の時間はゆっくりなのです。
仕事を終えた私は家路に向かうと
挟んであった
太陽の剣を取り出しました。
隣の僕のポストへ
ある日の週末
賑やかな子供たちの声で
目が覚めました。
新聞を🗞取りに行くと
隣の僕が近所の僕たちと
戦っています。
そこには太陽の剣もありました。
私には必要のないモノだけれど
彼らには必要なモノなのですね
そう思いながら
いつものように📰新聞を広げる
週末の遅い朝食と
☕️コーヒーの香りと共に
又1日が始まります。
夜のお店プレジャーにも
昼間働いて
夜
元気に出勤している
女の子がいるよん
だーれだん😊
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