こんにちは。
台湾「手芸フェスティバル」関口 真優先生や、徳昌創作有限行使にご縁のある各分野のクラフトの先生方が出展される展示会。(会場:330./100坪以上)
クレイジュエリー作品の出展は迷いがあり、それとなくスルー...。
参加条件は...
「粘土を使用したクレイジュエリー作品は審査の上、選抜された作品だけを展示いたします」と、日清クレイジュエリー倶楽部からご案内が来て、「選抜ならやめましょう。」と自己判断😅(笑)
でも、生徒様が「先生出展されますよねぇ～❔
何を制作されるのですかぁ～❔」と何人もの生徒様に聞かれ、「えっ、私は応募をしなければいけない立場なのかなぁ～❔」と、錯覚に陥ってしまい、出展応募...
ここからが大変...。
応募するつもりがなかったので、日清さんから届いてた用紙がない。
内容もほとんど覚えていない(笑)
至急、担当者様に連絡をして、「PDFで、送って頂けませんかぁ...」と連絡。
内容を確認して、いろいろ思い浮かべるけど、
正直、アクセサリーの制作は苦手でアイデアがまったく浮かばない...
ただ救いは、応募用紙の中に「フリーハンドで制作をした作品はご遠慮下さい。ただし、アイデア性、デザイン性など、他よりも優れる作品であったと認めた場合、クレイジュエリーの可能性を広げる作品であった場合、特別枠として展示の可能性もございます。」
もぅ、この言葉にこかけるしかない.....。
もともと、クレイジュエリーに対する思いは、個人的に、アクセサリーにとどまらず、無限に広がるアイデアのもとで、販売ジュエリーのショーケースや、化粧品販売店でのディスプレイなどにご使用して頂ければ...という思いがありました。
不採用の場合、5月中旬～末にご返却...との事(笑)
公にできずスタート。
お店で講座を開いて下さっている、
パステルシャインアート・松沢先生の商品の中ですごく気に入っていたのがあり、先生にご相談をして「絵」の指導をして頂き、並行してモチーフ作り...
ギリギリ、間に合い4月末に宅急便にて東京へ
どうしても色が濃くなり何度となく修正✒
満足なできばえ...
ただ、展示をして頂けるかは現地に来るまでわからない❔
ありました⬇
松沢先生、急なご指導ありがとうございました😄
そしてもう一つは、「モリモリ 🍓いちご🍓」
こちらは、お友達にお願いをして土台を仕上げて頂きました。
そこに、モリモリのいちご。
無事に会場にて確認...
製作工程(笑)
2作品、先生方のご協力のもと、素敵に仕上がりました...
最後までご覧頂きありがとうございます(*Ü*)ﻌﻌﻌ♥