試着に行った3軒のドレス屋さんの中で、一番気に入ったのがNADELL♡
オーガニックコットンで作られた、オフホワイトの色味のドレスは、試着してみると体に沿うようにストンと落ちてシルエットも綺麗でした…
なんとこのドレス、下着なしで着用できるんです!!(あ…上ですよ?)
NADELLでは、エシカルなモノ作りをコンセプトに、着心地の良さも重視したドレスを作っているとのこと…
お話を伺ったところ、このドレスの材料であるオーガニックコットンもバングラディッシュの畑で栽培されたコットンから、環境負荷を抑えた製法で生産されているそうです。
京都が本店のようですが、神泉にある東京のショップに入ってみると、
私の好みどストライクの真っ白テカテカではない、やや生成りよりの色味の柔らかそうな素材のドレスが並んでいました
どれもこれも素敵だけど、最初に目に飛び込んだのを試着させてもらいました
見苦しかったので、腕は隠させていただきました
下着を着けていないので、楽なのはもちろんのこと、素材の柔らかさ、上質さを感じます。
広がりすぎず、ボリュームを落としすぎないシルエットや、生地の落ち感が絶妙で、とっても気に入りました
後ろの足元のカットのラフさとか、真ん中からちらっとのぞく植物のようなレースがガーデンウェディングにも合いそうだし、真っ白すぎない色味や、光沢がありすぎないところ、、全てが私のツボでした
たぶん、下の写真も同じドレスかな?
とても素敵だったのですが、スケジュール的にレンタルでも採寸してからの製作になるので、その日決めないと間に合わないこと、
レンタルと購入の値段の差があまりなかったこと、
レンタルの場合は赤ワインは飲めないわね。というショップのおねーさんの一言で、
即決できず一旦保留に。。。
試着に付き合ってくれた友人からは、価格について「一生に一度だしいいんじゃない?」というアドバイスもあったのですが、
一度しか着ないからこそその金額出せるか?という貧乏性が。。。
そもそも、ドレスを買うか借りるかなんて、深く考えたことがありませんでした。
あとに残っても仕方ないからレンタルかな~?くらいの気持ちでした。
レンタルだと汚せないこと、ドレスを着ても自由に飲んだり食べたりしたいし、ガーデンウェディングだから裾も汚れるかもしれないことを初めて考えて、
私レンタルに向いていないと思い始めました。
素敵なドレスとの出会いによりドレスへの苦手意識は払拭されつつも、
買うのか作るのか、どれを選ぶのか、道が見えなくてもやもやしていました
次回はいよいよドレスの決断です!
オーガニックコットンで作られた、オフホワイトの色味のドレスは、試着してみると体に沿うようにストンと落ちてシルエットも綺麗でした…
なんとこのドレス、下着なしで着用できるんです!!(あ…上ですよ?)
NADELLでは、エシカルなモノ作りをコンセプトに、着心地の良さも重視したドレスを作っているとのこと…
お話を伺ったところ、このドレスの材料であるオーガニックコットンもバングラディッシュの畑で栽培されたコットンから、環境負荷を抑えた製法で生産されているそうです。
京都が本店のようですが、神泉にある東京のショップに入ってみると、
私の好みどストライクの真っ白テカテカではない、やや生成りよりの色味の柔らかそうな素材のドレスが並んでいました
どれもこれも素敵だけど、最初に目に飛び込んだのを試着させてもらいました
見苦しかったので、腕は隠させていただきました
下着を着けていないので、楽なのはもちろんのこと、素材の柔らかさ、上質さを感じます。
広がりすぎず、ボリュームを落としすぎないシルエットや、生地の落ち感が絶妙で、とっても気に入りました
後ろの足元のカットのラフさとか、真ん中からちらっとのぞく植物のようなレースがガーデンウェディングにも合いそうだし、真っ白すぎない色味や、光沢がありすぎないところ、、全てが私のツボでした
たぶん、下の写真も同じドレスかな?
とても素敵だったのですが、スケジュール的にレンタルでも採寸してからの製作になるので、その日決めないと間に合わないこと、
レンタルと購入の値段の差があまりなかったこと、
レンタルの場合は赤ワインは飲めないわね。というショップのおねーさんの一言で、
即決できず一旦保留に。。。
試着に付き合ってくれた友人からは、価格について「一生に一度だしいいんじゃない?」というアドバイスもあったのですが、
一度しか着ないからこそその金額出せるか?という貧乏性が。。。
そもそも、ドレスを買うか借りるかなんて、深く考えたことがありませんでした。
あとに残っても仕方ないからレンタルかな~?くらいの気持ちでした。
レンタルだと汚せないこと、ドレスを着ても自由に飲んだり食べたりしたいし、ガーデンウェディングだから裾も汚れるかもしれないことを初めて考えて、
私レンタルに向いていないと思い始めました。
素敵なドレスとの出会いによりドレスへの苦手意識は払拭されつつも、
買うのか作るのか、どれを選ぶのか、道が見えなくてもやもやしていました
次回はいよいよドレスの決断です!