会場と日程が決まったら、まずやらなきゃいけないのが招待状の発送。

通常、挙式の2ヶ月前までに送るのが望ましいそうですが、

私は会場の予約が遅めだったので、招待状の発送も確か1ヶ月半くらい前だったかな・・・?

呼びたいと思っている方々には先に日程だけは伝えておきましたがかお

会場と日時が決まり次第、プランナーさんから、

招待状はどんなデザインにしたいか、イメージが分かる画像を共有するように言われました。

プロデュースを依頼したSLOW WEDDINGさんは、様々なアイテム、装花、衣装、ヘアメイクなど

各分野のデザイナー、専門家とのつながりがあり、イメージを伝えて作ってもらうか、

全てのものが持ち込み可能なので、自分で作ったり、友人に頼んだり、自分の知り合いの専門家に頼むことができました。


さっそく、作りたい招待状のイメージを探すため、ネットでいろいろ検索。

緑のあるガーデンウェディングでカジュアルなものにする予定だったので、

招待状にもそのイメージを取り入れたいと思い、いろいろ探しました。


手作りされた花嫁さんのブログからアイディアを拝借したり~、



本物の葉っぱを使っているのが素敵きらきら!!


純白の紙より、オフホワイトやクラフト紙のような少し茶色っぽい紙を使いたいなーという

イメージが膨らんできました。



麻の紐も好きだから使いたい!!

と、妄想しているこの時がかなり楽しかったな~音譜

あと、昼・夜二部制のパーティーになったので、

夜の方は星空やイルミネーションのイメージを取り入れたいと思っていました。



こんな感じで、かなりナチュラルにしたい願望が強く、

文面もカジュアルなパーティーなので堅苦しくなくしたくて、

文面の例も探しました。

結婚式の招待状と言えば、やはりフォーマルなお式では、生まれてから一度も使ったことのないようなお堅い日本語が一般的ですが、

私は会の雰囲気も招待状のデザインもカジュアルでラフめにしたかったので、文面もなるべく自分の言葉になるようにと、参考にさせていただきました。



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ガーランドも会場装飾にも使いたいと思っていたので、

招待状にも取り入れたい!


なんとなくのイメージはこんな感じですが、

実際にどんな色のどんな紙を使うかなどより具体的にするため、

自分で紙を買ってきて、試作品を作ってみることにしました。

その様子は、また後日書きます!


おやすみなさーい月