2年ぶりのブログ。今、またヨーロッパにいます
Hola!スペインからこんにちは!みなさま、お元気にしていますか?気づけば、前回のブログからもう2年くらい?そして今、またヨーロッパにいます。前回の記事もヨーロッパの旅について書いていましたが、あれから、私の人生は思っていた以上に大きく動きました。そして最近ふと思い出したのですが、10年くらい前に、サイキックな感覚の中で見えていた未来のビジョンがありました。その時は、まさか本当にそうなるとは思わず、いつの間にか自分でも忘れていたくらいなのですが、振り返ってみると、その時に見えていたことが、何年もかけて少しずつ現実になってきています。未来って、見えた瞬間に意味が分かるとは限らなくて、何年もあとになってから、「あの時見えていたのは、このことだったんだ」と分かることがあります。昨年末に、これまで続けていた仕事をひとつの区切りとして、その後は、働き方そのものを少しずつ組み替えてきました。最近は、場所に縛られない働き方を続けながら、いろいろな国で、暮らすように過ごしています。学生の頃もヨーロッパに住んでいたので、行く前は、「懐かしいな」「また行きたいな」「また住んでみたいな」と思っていた場所が、実際に行ってみると意外と以前と違っていたり、逆に、あまり期待していなかった街が思いがけず心地よかったり。やっぱり、以前の経験や情報だけでは分からないことってたくさんありますね。街の空気、人との距離感、食べ物、歩きやすさ、仕事のしやすさ。数日でも実際に過ごしてみると、その場所との相性みたいなものが、思っていた以上によく見えてきます。そして、この数年で自分の中でも少し変わったことがあります。もともと、直感だけで物事を決めるタイプではなかったのですが、この数年で、そこにさらに現実を見る視点が加わった気がします。実際の状況や数字、人との関係、タイミング、その先にどう動くかまで含めて、少し離れたところから見ることが増えました。仕事でもプライベートでも、「何を感じるか」と「現実の中でどう動くか」。最近は、この2つが以前よりずっと自然につながってきています。会社員としていろいろな仕事に関わる中でも、『正しい答え』だけで物事が動くわけではなく、タイミングや伝え方、人との関係性が大きいことを何度も感じてきました。そういう現実的な経験が、昔から自分の中にあった感覚的な部分と、最近ますます自然につながってきています。今年の1月、実はこっそりNoteも始めました。そこで、ポルトガルで57歳の誕生日を迎える前に、「これからの道がどこへ続くのかはまだわからないけれど」と書きました。あの頃から少し時間が経って、見える景色も、考えることも、少しずつ変わってきました。もちろん、まだまだ進化の途中です。久しぶりのブログなので、また旅のことや、最近感じていること、そして今、少しずつ形になってきている仕事のことも、これから書いていこうと思います。しばらくご無沙汰していましたが、またここで、みなさんとつながれたら嬉しいです。スペインより、また少しずつ。