憂さ晴らし | 下咽頭癌・食道癌を乗り越えて〔声なき教員〕のつぶやき -「昴宿獨言」-

下咽頭癌・食道癌を乗り越えて〔声なき教員〕のつぶやき -「昴宿獨言」-

2010年に初期胃癌にて内視鏡除去。2012年に下咽頭癌と食道癌の「重複手術」をしました。「失声」「胃管吊り上げ」となりましたが、職業(教員)に復帰しています。ここでは、闘病生活と職場復帰の事、それと様々な思いなどを綴って行きます。

 一昨日とは昨日、38.8℃高熱がでました。それに鎮痛剤のローテーションが変わる時期だったのでバタバタしました。結局何かの感染症だったようです。今日結果が分かりました。でも、昨日はさらに大変でした。なにせ、担当が「ちょっと待って頂いて良いですか」の新人看護師で、ストレスも極限状態になり、ついに切れました。「ちょっとというのは、1時間の事を言うのですか?」「マニュアルばかり見ないで、臨機応変に対処して下さい!」「もう少し気が利いた態度がとれないのですか!」と筆談で矢継ぎ早に書き付けました。そうしたら、その看護師は焦りまくってパニックになってしまい、最後は師長さんの出番となりましたよ。今回だけは、師長が来たから、謝ったからで、終わりにしませんでした。言いたいことをみな筆談で、書き殴って置きましたよ(`へ´)フンッ。