経管栄養今現在、肩口に穴を開けて、そこから経管栄養を入れています。次の治療へ進むには、此の肩口の穴をふさがなければなりません。それに時間が掛かりそうです。肩の穴を完全にふさいだ後、経鼻栄養に切り替え、放射線、嚥下の訓練となります。でも、この肩口の穴、なかなかふさぐのに手間取るようです。いずれにせよ、予定していた時間を、大幅に上回る入院期間となりそうです、早く、自宅へ帰りたいのですが、先の見通しが全く立ちません。困ったものです。