ミュージカル「冒険者たち」
期間・会場:
東京公演 2010年6月10日(木)~13日(日) サンシャイン劇場
名古屋公演 2010年6月19日(土)・20日(日) テレピアホール
原作:『冒険者たち ガンバと15ひきの仲間』 斎藤惇夫作 岩波書店刊
脚本・作詞:うえのけいこ
音楽:大石憲一郎 ・滝千奈美
演出:カサノボー晃
出演:
内藤大希 水田航生 川本成 佐野大樹(*pnish*)
宮下雄也(RUN&GUN) 平田裕一郎 佐藤永典
山田諒 滝口幸広 増田裕生 中元すず香 加古臨王
林伊織 向後啓介 石丸隆義 高樹京士郎 縄田 晋
外波山文明
あらすじ:
ガンバは、世間知らずの町ネズミ。
ある日、仲間のマンプクに誘われ、海を見ようと出かけた港で、ゆかいな船乗りネズミたちと出会います。
そこへ現われたのが、忠太という傷ついた子ネズミ。島に残る忠太の家族や仲間を救うため、ガンバと仲間たちは冒険の旅へ出発することになりました。
時にはけんかをしながらも、励まし合い、助け合って旅を続ける彼らの前に、 やがて、どうもうな白イタチ・ノロイ一族が立ちはだかります。 知恵と勇気をふりしぼり、生きぬこうとするガンバたちの運命は・・・。
東京公演を3回見てまいりました。
やっぱりいい・・・3回みて、3回とも号泣してきました。
再演となって会場が前回のシアターサンモールからサンシャイン劇場と大きくなり
キャストも増え、そして衣装が前回とものすんごく変わっていました。
とてもアニメっぽいといいますか、コスプレっぽいといいますか・・・。
凄くかわいくて、ちょっと自分も着てみたいなーって思いました。・・・似合うかどうかは別として、ね。
初日を見たときにちょっと書きましたが
マンプクが追加されたことで、ガンバが町を出るのがとってもスムーズでした。
港での船乗り鼠の宴会でダンス・相撲・チェス・ダーツをするんですが
チェスの時にヨイショが歌ってるんですけど・・・すごいアドリブwwww
だって、千秋楽・・・「鼠のチェス」って言わなかったw
宴会は楽しいな~とか、チーズは美味いとか言ってました。
東京千秋楽なのに、何このグダグダっ!!!と笑いを我慢するのが結構大変でした。
そして忠太が登場し、夢見ヶ島へ行くわけですが
その前にそれぞれの紹介が凄く好きです。楽しいし、それぞれのキャラを短いのにきっちり紹介してますよね。
とりあえず、イカサマの歌前では毎度手に汗握っておりました。がんばれ、がんばれイカサマ!!!
そしてマンプクはイケメンじゃないよ、あんなに細くないんだよー・・・と個人的には常に思っています。
私のなかのマンプクは太った鼠なのでね・・・イメージが合わない。
でも、凄くかわいくてこれはこれであり。舞台ではイケメンおぼっちゃまなのねと割り切りました。
そしてそして。
個人的に今回でどうなる?もしやカット???と危ぶんでいたイカサマのソロ。
今回もちゃんとあってよかった・・・本当によかった・・・
しかし、毎度歌う前にイカサマの表情が硬くなるのと、私の体にめっちゃ力が入るのは変わらない。
初日ではちょっと緊張していたのか、音程が迷子になってたりもしましたが
千秋楽では危ういけどなんとか・・・というか彼の歌は常に危うい。でもそれが癖になるんだよねぇ。
夢見ヶ島について、オオミズナギドリのツブリが登場。
前回よりも衣装が豪華ー!!
いや、今回はもう始まった時点から衣装が前回と全然違うので期待してたんですけどね。
そそそそそそそしてですよ。
あのあのあの・・・ツブリに歌が・・・歌ができてました。
もうね、凄く好き。
何故か笑いを堪える私・・・腹筋が鍛えられそうです。
またツブリの嫁役が・・・ね。上手いよ、ほんと。上手すぎて笑える。
大好き、本当にすき。
あとはやはりノロイでしょうか。
ダンスが以前よりグレードアップしていて凄く素敵になっていました。
あ、もちろん衣装もグレードアップですよ。
ちゃんと頭がイタチになってた・・・
私は最後の方で鼠たちを操るダンスが好きですね。
鼠たちを操りだし・・・それは結局失敗に終わるわけですが、その時の悔しそうなノロイの表情・・・本当に素敵です。
あれは惚れる。
ダンスの前にもですね、歌で鼠たちを操ろうとするんですよ。
それも失敗に終わり、そしてダンスでも・・・だからこそあそこまで悔しそうな顔をするのかなーと。
そんな風に思いながら見ていました。
東京千秋楽の挨拶で
再々演をって言ってましたが、本当にやって欲しいです。
また見たいって思います。
ガンバ、大好きだよ。
そういえば、今回はロビーにチーズとリンゴのオブジェというかありまして。
鼠たちの耳をつけて写真を撮れるコーナーがありました。
でもね、凄く思ったのは
舞台後は絶対無理!
なぜなら
めっちゃ泣いた後だからね!メイクなにそれ?になってますよ・・・。
名古屋でも置いてあるのかわかりませんが、撮るなら舞台前をオススメします。
あー、DVDが待ち遠しいなぁ。
前回のDVDでも見ようかしら・・・。