4日、仕事終了後に博品館劇場まで出かけ、リンダリンダラバーソールを観てきました。
※※※※※ぴあでの紹介文より※※※※※
あの頃、僕らは愚かで、最高だった――。
’80年代後半~’90年代に日本を席巻したバンドブームの中、筋肉少女帯のメンバーとして活動していた大槻ケンヂが当時の熱狂的な世界を回顧した青春物語を舞台化!
バンドブームの喧騒に翻弄された男の成長と挫折、再び情熱を取り戻すまでの葛藤を、若かりし日の記憶と20年後の現在を織り交ぜて描く、おかしくて切ない青春劇。
■『リンダリンダラバーソール』■
およそ20年前、突如巻き起こった新しい時代の波を、人は「バンドブーム」と呼んだ。
無名のバンドマンだった男は、その巨大な波にさらわれるように時代を駆け抜け、大きな成功を手に入れた。
男がステージの真ん中で高らかに声を上げると、大観衆がそれにこたえて拳を突き上げる。
熱狂の宴はどこまでも続くかのように思われた。しかしその波はあっけなく力を失い、全てを置き去りにして姿を消す。男もまた一人取り残され…。
20年後。男は大人になり、ひっそりと生きている。
あの頃の衝動を、喜びを、大切な人たちを、全てを心の奥底に仕舞いこんだ男が語る記憶の断片。やがて男の脳裏に、あの女の姿が甦る。
まばゆいラバーソールの靴を履いた女は、歩道橋の階段を軽やかに駆け登ると、男に優しく微笑む。ぼんやりと立ち尽くす男。
そっと囁く女。行き交う車の音が声をかき消す。男が近づくと、女は笑顔で走り去る。女が大きく手を振っている。
今、男の想いが溢れ出す。鮮やかで騒々しい、あの時代が甦る。やがて、男は歩き出す。
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原作は大槻 ケンヂさん。いわずとしれた筋肉少女帯の、です。
原作は読んだことないのですけれど・・・うん、これはキマス。
なんだか、最近本当に涙もろいのかしら?
コレ観ている最中に何度も涙したのですが・・・周りで涙ぬぐっている気配がなかったです・・・
私だけですかっ!!
昔のバンドブームを知っている30代、40代の人の方は更に楽しめると思います。
あと、その頃の歌、特に筋肉少女帯の歌を知っているともっと楽しめるかもです。
知らなくてもストーリーは楽しめると思いますけどね。
これはたくさんの人に観てもらいたいなぁって思いました。
そして、原作が読みたくなりました。
それくらい、よかったのですよ。
公演は7日までやっているので、お時間のある方はぜひ・・・
当日券もあるみたいでしたよ
平日に行ったからかもしれませんが・・・