ご無沙汰しております。

PLECO3です。

今日は、病気について
魚は、病院がありません。病気にかかるとパニックになることがあります。
大切な個体、お気に入り個体、もしかしたら全滅になるかもしれません。
全滅したら、心が折れてしまいます。(T-T)
でも、完治させたら、自信もやる気も出てきます。
命あるものなので、是非、完治出来るように頑張って欲しいです。

まず、病気にならないこと、そして、予防は、観察と水換え、そして、僕なりに、トリートメント水槽を、用意する事が、予防だと思います。
僕も下手くそで、沢山の個体達を、犠牲にしてしまい、何度も心が、折れて凹みました。
仕事休んで、水換えしたい!!なんて思ってしまいます。 
生活の上での趣味ですから、そこら辺は我慢我慢しながら、帰って即効、水換えしたり夜中頑張ったり、

病気かな?って思ったら、とりあえず水換えしてください。いつもシェルターに入ってるのに、今日は、外にいるなとか些細な行動が、病気の表れです。

買った魚を本水槽に入れない、トリートメントは、最低1週間かけて下さい。
カラムナリス菌や白点菌、
そして、汚い水や、古い水、過密等で、エロモナス菌
みんな水槽にいる菌で、メンテナンスを、怠ると病気になってしまいます。
僕も数えきれない位、落としてしまいました。
白点病

エロモナス、ポップアイ

エロモナス

そして、かなり凶悪な、カラムナリス

エロモナス鬱血

これは、食べ過ぎか、胃や喉に何か出来てしまったような個体です。


そして、文章だとなが~くなるので、これを参考に


魚の病気は、こんなに沢山あるんです。
でも、ちゃんと観察と水換えを、してればそうは、病気にならないので、しっかり飼育したいですね。

逆に、白点病なんかは、水換え時に 起こりやすいので気を付けましょう。水槽の水温の新しい水の水温温度の差が激しいと白点病になりやすいので、気を付けましょう。

次回は、細かく書けたらと思います。