年末から心臓病で具合が悪かった猫の銀二君
1月に入って良くなったり悪くなったりを
繰り返していてちょっと元気になった際には
このまましばらく大丈夫かな?なんて思っていたのですが・・・
2月4日から急に悪化して
4日間ずっと離れずに看病したのですが
最後は見守る目の前で大きく息を吐いて
静かに息を引き取り
2月8日16時に虹の橋を渡りました
最後の大きなため息が魂の抜ける瞬間だったと思います
13歳10ヶ月の猫生でした
人間でいうと約71歳。
とても悲しく一生分泣きましたが
最後の4日間はずっと離れずに看病出来て
悔いはありません
最後は痛くて苦しそうだったので
苦しみから解放されて良かったです
亡くなった夜は彼女と二人で一緒に寄り添い
今までの色々な出来事を思い出しながら
泣いて笑ってお通夜をし、翌日お見送りしました
銀二君からはいっぱい幸せを貰いました
体調悪くなってからは走り回れなかったので
天国でいっぱいジャンプして走り回ってね♪
そしてまた会おうね!
本当に家に来てくれて有難う!!
ブログを通して可愛がってくれた方々
本当に有難う御座いました!
元気だった頃の銀二くんの写真を載せさせて下さい
銀二、沢山の幸せを本当に有難う!また会おうね!