本日の作品はこちら↑(2022年2月発売)
まずはじめに
よううこそお越しくださいました。
こちらのブログは
インプットだけでなくアウトプットしないと好きすぎて爆発しちゃう❤とはじめた、主に河村眞人さんのシチュCDのものすごーく個人的な感想をつづっています。
感想という名のただの脳内だだもれ記録であります。
★ネタばれ、大人向けな表現を含む場合があります。
★苦手な方は、いますぐ回れ右しておもどりくださいね
★OK!!な方はどうぞごらんくださいませ
公式はこちら
茜花兄さん
正真正銘のイイ漢
が過ぎる
以下ネタバレあります
いやいや発売を待ってました
サンボ聞いた時から、好き確定済み
茜花兄さん、この風貌ですが、全く風貌に合わない性格
女性っぽさと使い分けたりするのかなと思ったけど完璧に見てくれだけ。
漢!!!
ワタシ、河村さんを初めて知ってそのまま沼ったのは、ルジュノワの真壁さんがきっかけなんですよね~
河村さんの正真正銘、まごうことなき正統派イケメン声。
で、当然、そういう感じをイメージしてCD買いますよね・・・・、そしたら・・・な。。い。。。だと?
で、茜花兄さんですよ!!
コレだ!コレ
んでもって、珍しくないですか?
河村産正統派イイ漢に、病みなく溺愛されるのって!!!
なんかね、こう、河村産シチュ彼に意地悪なくどストレートに溺愛されることって経験がなくって(?)、聞いててドギマギしてしまいましたよ。(特典は除く)
河村さんのおかげで病み耐性はできたけど、溺愛耐性が無いという・・・。
前置きが長くなりましたが、本編の方
人買いに売られそうになっていたヒロイン、茜花兄さんに助けてもらいます。
そして、親に売られたので名前は捨てて妹分として「小妹(シャオメイ)」と名乗れと。
意外と優秀な小妹ちゃん。2年後には立派に茜花兄さんの右腕に。
茜花兄さん、トラック2からずーっと小妹ちゃんのことがもうかわゆーてかわゆーてって感じなんですよね。
で、なんやかんやあって
詳細すっ飛ばします。
いやね、今回は特に
聞いてほしい。
さすが御門蓮先生、ストーリーが良いんですよね。
アレシーン的には本編1回なんですけど、そんな感じしないボリューム感で大満足。
そのなんやかんやの後の茜兄さんの小妹ちゃんへの溺愛っぷり。過保護っぷりがホントに
慣れない!!
やだー恥ずかスぃ
イイ男に、どストレートにかわいがられるのって慣れてない!!
で、アレ的なところは
茜花兄さんなんかずるいんですよね~
「俺の用事をこれで終わらせたくない?」とか
「おまえの誘いに乗ってやる」とか
「抱いてやる」とかさー。
言い方が自分発信じゃないんですよね
そりゃ小妹ちゃん、茜花兄さん、私のこと好き?ってなるよね。
もー本当は溺愛してるくせにっっこのこの~。
そしてね、なんか名前っぽいのあるの意外にいいな・・と。
おまえ、とか、あなた、とかよりこう、セリフに感情が乗る気がして。
いやもしかしてワタシ名前ありの方が萌える?(要研究)
はあ・・・イイ男のイイ声のアレ的な嬌声は健康にいいなあぁ
脳髄に響くなあ。
小妹ちゃんはじめてだから茜花兄さんも優しくて丁寧だし。
そしてトラック最後のセリフよ!!!
特典は
がるまに特典「手解き」
今日は頑張る日の小妹ちゃん。
「俺に抱かれるの嫌か」の茜花兄さんのしょぼん感がかわいい。
クールなイイ男を喘がせたいっていう乙女の夢(?)が詰まってます。
でも茜花兄さんもあの方同様、攻められるより攻めたい方なので、最後はきっちり。
アニメイト・ステラ特典「媚薬」
まんまです。
店の娘たちのいたずらでうっかり飲んじゃった小妹ちゃん。
店の娘に怒ってるのに、なんでか小妹ちゃんも巻き添えくった感じでここではちょっと意地悪な感じで攻められます。
本編とはちょっと違う茜花兄さんが聴けますよ。
今月は
楽しみすぎ。
ラブコメ的なシチュCD好きなんですよね
なーんも考えないで楽しいんで聞けるし
今のご時世こーゆーのが絶対必要!!
お読みくださりありがとうございました