※Wicked Whims mod(成人向け)を使用してプレイしています※
現在、ジャッコの所持金22,809シムオリオン。0シムオリオンからスタートし、盗みと他人から金を借りることだけ(あとちょっとだけ屋台)で生活していることを考えればかなり金を持っている方ですね。
ところで先日ナイトクラブで全然あざみに相手にされず、挙げ句の果てに遊び人たちのおもちゃにされたジャッコは「あざみの馬鹿!もう知らない!」状態。
というわけで拗ねジャッコ、いつもお金を貸してくれる優しいカイおじさんを呼び出しました。
このおじさんは「困ったらいつでも頼ってくれ」と言ってくれるし優しいし、何より惜しむことなくお金を貸してくれるのです。
ジャッコ(ま、もう金はしぼりとれるだけとったけど。でも信治はあんな調子で寂しいし、今は誰かといたいんだよな)
カイおじさんと一緒に眠るジャッコ。ナイトクラブで複数人の遊び人に弄ばれるより、1人の優しいシムにベッドの上で愛される方がずっといい。
でもこう言う時に電話をかけてくるのがあざみなんだよなあ!!
「ばか!もう知らない!」って時に電話で優しいことを言ってくる。だから離れられないんだよ…
ジャッコ「ちょっと待って!あとですぐまたかけ直す!ほんとだから!」
成人向けmodを入れてプレイしているし、なんかどんどん展開がエロくなっていってますね。朝8時から読むとジャッコの記事はちょっと胃もたれしてしまうかもしれません。もしこのシリーズに飽きずにまだお付き合い頂いてる方がいましたら、えっぴなことで胃もたれしない時間に読むのがおすすめです。
フレー、フレー!ジャッコ!
突然ですが高校生でもないのにカッパーデール高校にやってまいりました。
目的は校長室にあるパソコンです。もうね、プレイヤー分かっちゃった。盗みだけで早く豪邸王を達成するには高いオブジェクトをどんどん盗むしかないんだって。もうそろそろ豪邸王達成したいの。というのもこのプレイ、最後の方は「盗み続けること」が地味な単純作業になってきて非常にめんどくさいんです。
なのでこれから先、ひたすら誰かの家や公共施設に入ってお高いパソコンと甲冑を盗むことの繰り返し。ゆえにプレイは変わりばえしませんので、盗みの合間のジャッコの様子をお届けできればと思います。
ティーンに混じって自律でチアの練習を始めたジャッコ。勇気あるな。
ジャッコ「いたー!」
「メッチャ グレーテル」
めっちゃグレてそうな名前の子がいました。
私が作ったシムです。「メッチャ へーデル」(めっちゃ屁出る)という名前の双子の兄がいます。
彼には別シリーズで活躍してもらう予定。またそのうち記事でお会いできたら嬉しいです!
ジャッコ、チアの練習が気に入った模様。
ぱすん。
ジャッコ「おれもティーンの頃ほどの体力はないってわけか」
んちゅ
ジャッコを見てるだけでは寂しいのでセルヴィスちゃんも呼びました。場所が高校であろうと青春のような輝きを放つ美しい愛を見せてくれる、それがセルヴィスちゃん
セルヴィスちゃんがいちゃついている間に生徒用のパソコンを盗むジャッコ。
とりあえずカッパーデール高校から盗めるだけパソコンを盗んできました。明日高校では「パソコンがない!」と大騒ぎになること間違いなし。
翌朝。リン・テラコッタのエッティスな夢を見て飛び起きたジャッコ。
リンを呼んでいちゃつこうかなとも考えたけど…
早く豪邸王を達成したいので仕事を優先しました。カンナイ家からまたセルヴィスちゃん絵画をお持ち帰り。やったね!
そうだ、今日は愛の日です。
ジャッコ(信治…連絡くれるよな。愛の日だもんな、忘れてないよな…)
愛の日だし、毎日が愛の日なセルヴィスちゃんにも会いたい。セルヴィスちゃんと一緒に温泉に行きました。
愛の日のバラを交換するセルヴィスちゃん。
ジャッコ(いいなー…)
温泉の方は天気が荒れてきたので、セルヴィスちゃんを家まで送り届けました。
ジャッコはこれからもうひと仕事。
ジュディス・ウォードさんの家に盗みに入り…すると、ジュディスさんが愛の日のバラをくれました!
ジュディス「ジャッコ、いい時に来たのね。愛の日のプレゼントよ」
ジャッコ「ありがとう、お嬢ちゃん!うれしいよ」
ジャッコ(ジュディスは突然来たおれにバラをくれたのに…なんだよ信治、もう…もう…!)
結局、愛の日にあざみから連絡は来ませんでした。寂しい。