ジャッコのボス・アーチーが家にやってきてプレゼントをくれました。
中身は珍しい植物。ありがとう、ボス!
労りのハグをしてくれるボス。なんだかんだで部下思いです。
さて、前回高価なベッドを買って所持金が心もとなくなったジャッコ。セルジオくん、トラヴィスくん、ボスと一緒にTartosaのラウンジにやってきました。同じタイミングで腕立て伏せをするセルジオくんとジャッコがかわいい。
ラウンジで踊っていたラム・タイさんにお金を借りようとするも強く断られるジャッコ。
その後ろでセルヴィスちゃんはいちゃいちゃしています。セルヴィスちゃん、永遠にアモーレ
お金を借りられなくてイラついたのか、ラウンジから出て自律でドミニク・ソートーさんに無礼な自己紹介をするジャッコ。
アーチー「ジャッコ、ご婦人に無礼なことはやめろ」
ジャッコを軽くたしなめるアーチー。
ボスの紳士な態度に気分が良くなったのか、なぜかドミニクさんはあっさりジャッコにお金を貸してくれました。
ドミニク「あなたは問題児に見えるけど、一緒にいる方はしっかりしているみたいだしね」
そんなやりとりを見ていたら見逃すところだった!!セルヴィスちゃんのキスッ!!!カメラをズームせずにはいられないッッ!!!
愛の都・Tartosaでキスを交わすセルヴィスちゃん美しすぎて毎日が結婚式。
いつでも結婚式なセルヴィスちゃんでした。
ラウンジにあるものを適当に盗んだりバーカウンターで飲み物を飲んだりしていると、リン・テラコッタからスパイスフェスティバルのお誘いが。
いつも通り、セルヴィスちゃん・ジャッコと愉快な仲間たちでフェスに行くことにしました。会場に着くとすぐさまジャッコにキスをしてくれるダーリン・あざみ。
ジャッコの鎖骨に唇を押し付けています。段差を挟んでキスしているせいでこうなっているのですが、これはこれでエッティスで良いですね。
そんな様子を見ていたリン、実はジャッコがお金を借りるために過去に恋人関係になっています。叔父のカイと同じように、ハンサムなのにいまいち恋愛に不器用なリン。ジャッコが遊び人特質を持っている故嫉妬はできませんが、不思議そうな顔をしています。
リン(あれ?ジャッコは俺と付き合ってるのに…)
リン「ジャッコ、久しぶりに会えてうれしい」
リンからジャッコへ誘惑。
その瞬間、あざみはジャッコに誘うような視線を送りました。他の男に誘惑されている夫を見てすぐさま牽制へと動くあざみ、これが彼がうちで「最強遊び人」と言われる所以です。
あざみ「ジャッコ、こっち向いて」
ジャッコ「え?あっごめん!」
忠実なジャッコ、すぐにリンに背を向けてあざみと話始めました。
その様子を「ウーン」と見ている唇ムニュウなトラたん。この唇の可愛さが、彼が世界で「最強ウルトラキュートファンタスティックデフォシム」と言われる所以です。
その後はみんなでスパイシーカレーチャレンジに挑戦。
トラヴィスくんカレーをフォークで食べるスタイル
トラヴィス「からっ」
あざみ「辛そう」
リン(こいつ…ジャッコとどういう関係だよ…)
アーチー「リン、冷めるぞ。さっさと食え」
セルジオくんはちょっと離れたところでチャレンジに挑戦中。
ボッと火を吹いて敗北しました。セルジオくんの内股がかわいい。
唇もかわいい。これが彼が、世界で「最強ハンサムテックサビーハンクデフォシム」と呼ばれる所以です。
一回ロード挟んだら冬服に着替えちゃった。唇をムニュウして泣いているトラたん。
チャレンジに敗北したのが悔しいのかい!?泣かないで、君は毎日いつでも世界で優勝している。
カレーを食べ終わった面々は各自自由に行動しています。
あざみはジャッコを誘惑中。リンはその光景に困惑中。アーチーはどうでもいいのか雑談中。
あざみ「ジャッコは俺のもんだもんな」
ジャッコ「うん…」
あざみの強い独占欲にうっとりするジャッコ。2人はお互いだけのもの。それはお互い以外に恋人が居ようと関係ありません。
ジャッコ「あ、お金貸してもらえない?」
隣に腰掛けた虎美酢 ハニーパイからお金を借りて、楽しいフェスティバル会場を後にしたのでした。