本日の予定
5日目「ハウスパーティー!」
自宅を会場にしたパーティーを開催しよう。エンターテイナー等全てを雇い、ゴールド評価のパーティーを目指そう。
ちょっとしたドラマを起こすために、出場者の中で最も友好度の低いシム同士2人を操作して口論させよう。
ハウスパーティー前夜。晩ご飯を作ろうとしているイヴィーのところにクラリスちゃんがやってきました。
クラリス「イヴィーくん!見て見て!プーッ」
イヴィー「ぎゃはは!なんだその顔!」
クラリス「やったー、イヴィーくん笑ってくれた!ちゅっ」
サンゴ「何してるんだよ!!」
嫉妬の爆撃を受けるサンゴくん。昨日クラリスちゃんとちょっとバチバチしてましたもんね。クラリスちゃん、わざとサンゴくんに見えるようにやったのかな?
巻き添えを喰らったプーアルちゃん。してやったりのクラリスちゃん。
さらに爆撃を受けるサンゴくん。
サンゴくん「なーーーーー!!!!」
これは不運だ。どんどん恋愛ゲージが減っていきます。
浮気を目撃されて開き直ってる男の顔やめろ
しかしベルガモットちゃんがイヴィーをうっとり見つめているのとてもいいですね。距離もすごく近いし。
嫉妬を何度も受けて泣き始めるサンゴくん。かわいそうだけどほっぺが可愛い。
サンゴ「ひどいよ!一番綺麗なのは僕なのに!!」
引っ叩かれるイヴィー。これからこういうことが増えるんだろうな…
嫉妬を受けたもの同士、慰め合うようにお話しする2人。
泣き続けるプーアルちゃんの隣で喜びの声をあげながらテレビを観るイヴィー。ほんとにやめろそのサイコ行動
ここでリリーちゃんが昇進しました。プレイヤーのイメージで、ボスキャリアに進んでもらうことに決定。
イヴィー「お疲れ様」
仕事終わり、ヨガでリラックスしていたリリーちゃんにキスしに行くイヴィー。
ここは安定の感じがしますね。
波乱に満ちた夜はこのあとイヴィーが就寝したのでここで終了しました。
さて、本日のパーティーでは友好度の低い参加者同士で口論させなければいけないのですがこれがちょっとわからない。みんな目視では確認できないくらい差がないんですよ。上はプーアルちゃんのものですが、ダリアちゃんやベルガモットちゃんと他より仲がいいのかな、くらい。全員の関係ゲージを見ましたがみんなだいたいこんな感じだったので、またMCCCの関係ログで関係値を確認しました。
結果、口論することに決まったのは友好値11のこの2人。一緒に住んでて友好値11てそれはもう他人だよ
まだ嫉妬の悲しみから立ち上がれないサンゴくんは、パーティーが始まってもしばらくプールでぷかぷかしていました。
パーティーといえど料理はバチェラーの仕事。この日は料理に参加したプーアルちゃんが「一緒に料理をした」メモリーを獲得。おめでとう!
2番目にイヴィーといい友達になったのはダリアちゃんでした。恋愛ゲージはまだまだ少ないけど、この2人はとても気が合うらしい。
イヴィー「パーティー楽しんでる?」
リリー「うん」
イヴィー「よかった。俺、ちょっとリリーに言いたいことがあってさ…」
イヴィー「好きなんだ」
イヴィー「それだけ言いたかった」
イヴィー、自律でリリーちゃんに惹かれていることを打ち明けました。
イヴィーはリリーちゃん相手だと、わざわざリリーちゃんを追いかけて行って誘惑行動をするのが続いていますね。リリーちゃんはもちろんこれを受け入れてくれて、2人はまた恋愛ゲージが上がりました。
ダリアちゃんのパーティー服めちゃくちゃプレイヤー好み。ところでダリアちゃんとクラリスちゃんですが、ライフスタイルが消失しそうな影響でずっと緊張状態が続いていて…
かわいそうなのでチートでライフスタイルを削除してしまうことに。
クラリスちゃんに関してはウェアウルフに変身することもできないし、困ったな…
いろいろ長々と見ているので遅くなりましたが本日のメインイベントは参加者同士の口論。
犯罪者キャリアについているリリーちゃんから、犯罪者キャリア特有意地悪アクション「脅す」をしてみました。
リリー「アンタさあ、絶対本気でやってないよね。別にイヴィーのこと好きでもなんでもないなら迷惑だからさっさと退場したら!?」
ペイッ
プーアル「ぷぷー」
プーアル「本気かそうじゃないかなんてリリーには話してないし、関係ないじゃん!これはイヴィーと私の問題だもん!」
その後も引き続き言い争いをしてもらいます。
ダリアちゃんちょっとわろてるやないかい。歪んだ心出てしまってます。
リリー「イヴィーのこと別に好きじゃないんでしょ?それなのにこんなチャレンジ参加して意味ある?」
プーアル「イヴィーのことが好きかどうかは、リリーじゃなくてイヴィーに言う!だからリリーには関係ないもん!」
2人が口論している間に…
バチェラー、ベルガモットちゃんにキス。(できてない)
この場所でキスするとバグるのだろうか。この前もイヴィー肩外れてたし。
プーアル「だいたい、最初から好きなんておかしいじゃん!だんだん好きになっていくものでしょ」
リリー「あーあーあー」
バチェラー・イヴィー、2人のところへやってきました。
イヴィー(いやあ、いいよな。言い争ってる女ほど可愛いものはない)
ダリアちゃんはサービス係としてやってきたガイと平和におしゃべりしていました。
リビングでは、恋の魔法にぼんやりするシムがまた1人…
サンゴくんでした。え、意外だな。ぼんやりするほどイヴィーのこと好き?
彼とダリアちゃんは手練なので、なかなか落ちてくれない印象があったけれど。
ぼんやりするほど好きな男が、後ろで他の女とキスをしている。
サンゴくん、恋愛ゲージが少なくなってしまったためかこれには嫉妬せず。
引き続き明日もハウスパーティーの様子をお届けします。