※デフォシムのBL、倫理観の欠如、成人向けMODを使用したSSなどがありますので耐性のない方・苦手な方は閲覧をお控えください※
お久しぶりのSerial Romanticsです!
数ヶ月前にプレイしたもののスクショを振り返りながら記事にしているので、記憶があやふやな部分もございますがご了承ください。
Serial Romanticsとは?:4人のタイプの違う遊び人が、デフォシム自シムの親愛なるボーイフレンドとしてキスしたりウフフしたりするシリーズです。(要は24時間365日エロエロしまくる遊び人の話です。こう言った遊び方に嫌悪感を感じる方にはとことん不快なシリーズですので、苦手な方はご注意ください。)
とりあえずあざみがクソみたいなクラブを作っていたことは思い出しました。
あざみのいつでも愛人呼び出しサービスで呼び出された3人の男、アーチー、イヴィー、テッド。
3人はそれぞれお気に入りのボーイフレンドの元へ向かいました。アーチーはサンダーへ、
イヴィーはマカロニへ。
いつだったか、イヴィーを使って遊び人たちの関係破壊を試みたことがありました。しかしそもそも遊び人同士は正式にお付き合いをしておらず(本気にならない、がルールなのでお付き合いはしない方針を取っています)交際関係にないので別れさせることができないまま、保留にしてしまったのでした。
しかしイヴィーはマカロニの前で他の遊び人を誘惑してマカロニを怒らせ
その後マカロニの機嫌をとるように外見を褒め
イヴィー「なんかヤりたくない?」
綺麗な流れでウフフへ持ち込みました。
さすがは悪のキューピッド。こうやって人間関係を破壊していくわけね。
ついたてがちょうどいい感じに2人を隠してくれていて助かります。
愛人クラブの中でただ1人決まった相手がいないテッド。
サンダーと並んで本を読んでいます。
テッドは当初、サンダーの本命にどうかなと思って作りました。並んでると海外ドラマに出てくるような、爽やかで可愛らしいカップル感があって絵面が私好みだなと思って。
しかしテッドがあまり恋愛に興味がないようなので未だにサンダーとどうこうはなっていません。
彼は恋愛アクションをとっても対応が非常にあっさりしているし、大切なのは恋愛よりももっと他のもの。
サンダーなんで急にそんな微妙な面持ちになった?
クリエイティブ特質が共通しているし、気は合うと思うんですけどね。あとやっぱり並んでるとかわいい。
そのガバガバの価値観は改めたほうがいいと思うよ…
突然のセルヴィスちゃんハウスです。遊び人世帯をプレイしていても合間合間にセルヴィスちゃんを覗きに来てしまう病のプレイヤー。
セルジオくんはびす次郎を可愛がっていて…
トラヴィスくんは真剣な顔でパソコン。
ンーッすき 今日もかっこよよよーよ・よーよよ
好きぃ…
するとガバッとトラヴィスくんを抱き寄せ唇を重ねるセルジオくん…
トラヴィス「へへ…」
嬉しそうにふにゃりと微笑むトラヴィスくん。
セルジオくんはさらに追いキス。
セルジオ「ふふ」
トラヴィス「なーに?嬉しそうだね」
トラヴィス「セルジオ、こっち来て」
セルジオ「なんだよ?」
トラヴィス「実はねー」
トラヴィス「ちゅっ!」
セルジオ「俺たちがあまりにもいちゃつくもんだから、プレイヤーはセリフをあてるのが追いつかないらしいぜ」
そう、最近の嬉しい悩みです。いつまでもそのままでいて。
いつも通りトラヴィスくんとセルジオくんがいちゃいちゃしていると…サンダーが遊びに来ました。珍しい。サンダーはセルヴィスちゃんのどちらとも知り合いではないので(脳内設定的には知り合いですが)これは完全にランダム訪問。
嬉しいのでサンダーを招き入れようとしたら…
ウフフが始まりました。
トラヴィス「玄関のベルがなった気がしたんだけどな…」
セルジオ「気のせいじゃない?」
セルジオ「玄関見に行こうか?」
トラヴィス「んー…いいや、やっぱり気のせいだと思う」
けっこう長いことウフフをしていたのに、サンダーは2人のウフフが終わるまで律儀に待っていました。
どうやら彼は話したいことがあるみたい。
サンダー「突然来てごめんなさい。トラヴィスに相談したいことがあったんだ…」
トラヴィス「ご飯食べながらでごめんね。どうしたの?」
サンダー「あの、俺…」
サンダー「遊び人を辞めようかと思ってるんだ」
おまけのらくがき(ちょっと脱いでるので注意)
イヴィーは今のところワンナイト男です