※デフォシムのBLです。苦手な方は閲覧をお控えください※

 

さて、前回の農場セルヴィスちゃんは乱れまくり愛の日を堪能しました。

今日の農場セルヴィスちゃんは?

 

 

おっとぉ〜お楽しみのようです。しばらくカメラ係は退散するとしましょう…

 

 

ウフフ後、2人でパイを焼いています。

今日はフィンチウィックでコンテストがあるので、このパイをエントリーするつもり。

2人で作ったパイが優勝、ってなったら超ロマンチックじゃんね?

 

 

トラヴィス「それでね〜あーでこーでえ」(誘惑的)

セルジオ「なんだこのエッグ&トースト!焦げ焦げじゃん!」

 

 

セルジオ「まっず!」

 

セルジオくん、冷蔵庫には他にも残り物が入れてあったはずですよ。

 

 

でもトラヴィスくんが作った焦げ焦げのエッグ&トーストが食べたいんでしょ!!

 

 

セルジオ「あーまずっ!まずい!」

 

フフッ まずいまずいと言いながら、とらたんの作った料理を食べたがるこの感じ

気持ち悪い笑みをこぼさずにいられないぜ

 

 

トラヴィス「まずいまずい言わないでよ!たまたま失敗しただけだもん!プー!」

セルジオ「食ってるのに笑かすなよ〜」

 

スーパーセルヴィスイチャコラタイムを堪能した後はフェアへ向かいます!

 

 

セルジオ「俺たちのパイ、絶対優勝できるよ。超いいブルーベリー使ったもんな」

トラヴィス「そうだよね!僕も今日は自信満々!」

 

 

いいムードレッドがついています!これは優勝の可能性大では?

 

 

しかし念には念を入れて、ね。

 

トラヴィス「あのブルーベリーパイを優勝させてくれるなら、このシムオリオンを村長の懐に…」

 

 

村長「…いいでしょう。おっと、決してシムオリオンに踊らされてるわけじゃあありませんよ、私はあくまでも公正な立場ですからね…」

トラヴィス「ええ、分かってますよ」

 

闇の取引を交わした2人。怪しい約束は2人の絆を強めたようです。

 

 

セルジオ(トラヴィスの優勝はこれで確定だろ。そういやずっとポケットに入れっぱなしだった有毒ファイアーリーフ、ついでだからエントリーしとこうかな)

 

 

というわけで、なんとなくセルジオくんも農場で育てた作物をエントリー。

 

セルジオ「参加賞のリボンくれればいいよ。プロプシーで売るから(最低)」

 

 

さて、気になる結果は…?

 

 

セルジオくんが優勝すんのかい!!

 

なんとなくエントリーしたセルジオくんの有毒ファイアーリーフが優勝、セルヴィスちゃんのパイ入賞もならず…なんてこった、村長に賄賂まで掴ませたっていうのに。

 

 

トラヴィス「でもセルジオが優勝でしょ?やったじゃん!」

 

それはとっても嬉しいけど、トラヴィスくんがコンテストで優勝しないとカントリーケアテーカーの願望が達成できないよ〜。とはいえなんだかんだ毎週土曜日のコンテストが楽しみになってきているプレイヤーがいます。

来週も楽しみだな!

 

 

翌日。セルジオくんが少し太ってきたのでジョギングに行ってもらいました。

 

トラヴィス「あれ?ジョギングに行ってたんじゃ…」

セルジオ「そうなんだけどさ」

 

 

セルジオ「運動するなら一緒の方がいいなと思ってさ」

 

 

トラヴィス「しょーがないな」

 

もう!!本当しょうがないわ!!

セルジオくんてば、自分でジョギングの指示をキャンセルしてまでウフフをしに家に戻ってきたんです。

成人向けmodのウフフ、しない時は本当に全然しないのですが最近は回数が多すぎるな…と思いここで一旦抜きました。

 

 

トラヴィス「ウフフばっかりしてたらセルジオもお腹プニるよ」

セルジオ「俺が腹プニったら嫌?」

 

 

トラヴィス「…うん、ちょっといや」

セルジオ「走ってくるわ」

 

 

 

 

セルジオくんは再びジョギングへ。

トラヴィスくんはこの前自分で作った残り物の焦げ焦げエッグ&トーストを食べています。

 

トラヴィス「うげーっまずい!なんでセルジオこればっかり食べてるんだろう!」

 

なんでか教えてあげましょうか。

トラヴィスくんのことが大好きだからですよ。

 

 

にほんブログ村 ゲームブログ ザ・シムズシリーズへ
にほんブログ村