※デフォシム同士のBLがあります。苦手な方は閲覧をお控えください※
お久しぶりのエコヴィスです!今Ecolife Style無料トライアル期間中なのですね〜!
私はこちらのDLC購入済みですが、長らく放置していたので久々にプレイしていきたいとおもいます!
トラヴィスくんは図書館に論理学スキルを上げに来ています。
そんなトラヴィスくんの横をさりげなく通りがかるふりをして、トラヴィスくんの匂いを嗅いでいるシム…
まえがみ すこ。
彼女は恋愛下手で正気でなくて嫉妬深いトラヴィスくん大好きシム。
(詳しくはトラヴィスくん大好き日記をご覧ください)
見てくださいこの正気でない目線。
すこ「あたし、あなたのこと知ってるよ!自信家で外交的でオタクで、今はエバーグリーンハーバーに住んでるんだよね!」
トラヴィス「えっー!すごい!どうしてそんなこと知ってるの?」
すこ「とらたんのことならなんでも知ってるよ、ウッヘヘ!今は公共デザイナーやってるんでしょ?ちなみに好きな色は赤色で彼氏の名前はセルジオでー…」
トラヴィス(なにこの子!?ちょっと怖いな)
トラヴィスくんはこのデータでは公共デザイナーとして奮闘中!
設計図を見せてプレゼンしていますが…
いまいちうまくいかないことも多い模様。頑張って、素敵よエコヴィス!
トラヴィスくんちょっとプニってきたのでジムに行こうとしたらちょうど移動しようとしたタイミングでセルジオくんがやって来ました。
セルジオくん、一緒にジム行こ!
ところがここでもトラヴィス大好きまえがみ一族の一味に話しかけられます。逃れられない…
さて、いっぱい運動してお腹を空かせた後は…
初!!虫食です!!
トラヴィスくんに食べて欲しいけど食べさせたくないという矛盾…
コオロギ・ポップコーンができました。意外といける?でもジャリジャリしてそう…
トラヴィスくんがコオロギを食している間、いつの間にかやってきたセルジオくんが宙に浮いたコップについて何か考えていました。セルジオくんにも虫食べて欲しいな…だめ?美意識が許さない?
トラヴィス「ねえセルジオもコオロギ…」
セルジオ「そろそろ帰るよ。またな(チュ」(虫なんか食うか!!絶対嫌!!)
セルジオくんが帰宅して、そろそろ寝ようとするとまたブロー世帯が騒ぎ始めました。
トラヴィス「集合住宅なんだから静かにしてって言ってるのに!!昼間紙袋の下から「虫なんか死んでも食わね〜!」って声が聞こえたけど絶対いつかコオロギ食べさせるからね!!」
トラヴィス「ちょっと!!」
セルジオ「ご、ごめん。そんな怒るなよ…」
トラヴィス「言っとくけど、このイベントで恋愛ゲージ下がるんだからね」
セルジオ「ひえー…もうしません…」
しかしこの騒音問題で私はふと思いついたのです。
「もしかして、ブロー世帯をプレイすれば隣人のトラヴィスくんがタオル姿で出てきたり…もしくはメイド姿で出てきてくれたりするのではないだろうか?」
※ホワキンくんが過去メイド姿で家から出てきたことがあります。その時の様子がこちら。
というわけで邪of邪な心でブロー世帯に操作を切り替えました。
トラヴィスくん、いつでも騒音問題を起こしてください。どんな格好で出てくるのか楽しみです
ホワキンくんほんといい顔する
仲良し2人は朝まで自律でずっとお喋りしていました。
トラヴィスくんがゴミ出ししています。えらい。そして可愛い
セルジオくんは出勤、ホワキンくんは朝寝です。
するとこんなポップが。
ゴミ箱の管理がずさんだと、罰金取られちゃうみたいですね。
セルジオくんコントロールの間に、トラヴィスくんがデートに誘ってくれたのでお出かけ。
バーの中でロボットの侵略について説明してくれます。
もうほんと好きこれほんと可愛い
そういえば、私はトラヴィスくんがこれを始めるとトラヴィスくんの顔ばかり撮っているので、今回はロボットの侵略について聞くセルジオくんがどんな表情をしているかをお届けしたいと思います。
まずは嬉しそうな顔をして…
うんうん
うんうん
すごいすごい
からの「オタク(引)」です
「オタクかよ!(うわあ)」バージョンもあります。
セルジオ「あーもうお前って本当オタク、根っからのオタク」
トラヴィス「でもセルジオはオタクが好きだよねー」
セルジオ「うるせーや(照)」
とまあこんな調子で数日過ごしたわけですが、その間ブロー世帯はどんな感じだったかというと
ホワキンくんが
狂気の笑みを浮かべつつ
ゴミを散らかした以外特に何もなし。
セルジオ「トイレにいたずらして爆発させるわゴミぶちまけるわ…お前は3歳児か!」
ホワキン「bro、片付け頼むわ…」
セルジオ「なんで俺が!!」
邪な心でブロー世帯に操作を切り替えたものの、トラヴィスくんは毎日真面目に仕事に通い特に騒音問題も起こさずなのでした。トラヴィスくんはジェントルマンでパーフェクトだということがまた証明されてしまいましたね。