※デフォシム同士のBLがあります。苦手な方は閲覧をお控えください※

 

 

トラヴィスくん、建設技術者まで昇進しました!

おめでとうトラヴィスくん。順調ですね!

 

そんなある夜…

 

 

 

クラフトマスターのデフォシム、ティナ・ティンカーさんが訪ねてきてくれました。

クールなもの?一体なんだろう!

 

 

ティナさん、手作りのアップグレード用電子部品をくれました。ありがとうございます!

公共デザイナーは昇進するのに家具のアップグレードも積極的にやらなければいけないみたいで、こういう部品が結構必要なんです。

 

 

トラヴィス「ありがとうございます!助かります」

 

 

びっくりした、セルジオくんいつからいたの!?

 

 

ティナさん、気さくな感じのいい方ですね。

これからも色々とお世話になると思うので、ぜひ仲良くしてください。よろしくお願いします。

 

 

翌日は愛の日!

 

 

トラヴィスくん、まだ付き合ってる人もいませんし誰にも恋愛アクションを取っていないのでデートのお誘いとかもありませんね。朝からセルジオくんがやってきてケーキ焼いてくれましたが、「愛の日だし食えよ」ってことでしょうか。

 

 

セルジオ「っひゅー!愛の日!」

トラヴィス「ご機嫌だね〜デートの予定とかあるの?」

セルジオ「ないけど?」

 

 

予定ないならトラヴィスくんとバーにでも行きましょう!

セルジオくんに愛の日の贈り物をしておきます。

トラヴィス「これ、僕が初めて作ったジュース!愛の日だし、よかったら受け取って!」

 

 

 

ちなみにイチゴ味です。

 

 

セルジオ「…それって、「友達として」のプレゼント…?」

トラヴィス「うん!もちろんだよ。セルジオは大事な友達だし」

セルジオ「じゃあ欲しくない」

 

 

トラヴィス「えっ…」

(どうして急にそんなにテンション下がるの?朝はひゅー!愛の日ー!とか言ってはしゃいでたのに…)

 

 

トラヴィス「うーん…」

 

 

トラヴィス「じゃあ…あの、セルジオにどう思われるか怖かったから渡さないでおこうと思ったけど、これあげるね」

 

 

トラヴィス「こっちは、好きなシムに渡そうと思って買っておいたんだ」

 

 

セルジオ「…嬉しいよ」

 

 

セルジオ「これ、受け取って」

 

 

トラヴィス「えっ?僕に?」

セルジオ「渡そうと思ってずっと持ってた」

 

 

トラヴィス「嬉しい!ありがとうセルジオ」

 

 

 

 

今回のセルヴィスちゃん間の恋愛ゲージは「ロマンチックな贈り物」で発生しました!!

普通に愛の日の贈り物をしたら「いらねえよ」と拒否した上傷ついた…のメモリーまでつけてしまったセルジオくん。ロマンチックな贈り物をとても喜んでくれて、素敵なメッセージまでくれました。これはプレイヤーの妄想爆発フェスティバルですが、

 

 

「友達じゃなくて恋愛対象として見てほしい」の意思表示だったんでしょうか?

セルヴィスちゃんの仲が一歩前進!

 

 

翌朝、郵便ポストをチェックしていたセルジオくんにトラヴィスくんが話しかけに行きました。

トラヴィス「セルジオ、おはよー」

セルジオ「おはよ」

 

 

そしてトラヴィスくん自律で後ろからぎゅっ

可愛いの頂点を見た

 

 

セルジオ「トラヴィス…」

 

顔紙袋にめりこんじゃって

このプロジェクト、そろそろ撤回した方が良さそうですね。

 

 

トラヴィス「今のは内緒ね!じゃあ僕、仕事があるからまたあとで!」

 

 

セルジオくん、昨日獲得したメモリーのせいで悲しくなって泣いてしまっていました。

セルジオ(なんで友達としてのプレゼントなんだよ…!)

 

もうトラヴィスくんとっくにセルジオくんのこと恋愛対象として見てるし 

時差がすごいしセルジオくん

 

 

家に戻ったトラヴィスくんは自律でガーデニングを研究しています。

 

 

秒でセルジオくんが来ました。

 

 

このトラヴィスくんの顔まめつぶみたいで可愛いな〜もうちょっとズームで撮っておけばよかった〜

 

 

とフォルダで次の画像を見たらちゃんとズームで撮ってて笑いました。

しかも4枚くらい同じの撮ってました、今もプレイ中も考えていることがミリも違わない

 

 

トラヴィス「この大豆、何かエコに活かせないかな?」

(トラヴィスくんのセリフによって露呈するプレイヤーの深刻な語彙不足)

セルジオ「頑張ってるな」

 

 

トラヴィス「うん。なんか噂で聞いたんだけど、環境問題に真剣に取り組めばこの辺りでオーロラが見られるかもしれないんだって」

 

 

セルジオ「オーロラ!?

トラヴィス「そう。僕オーロラ見たことないから、一度見てみたいんだ」

 

楽しそうにお喋りする2人。トラヴィスくんの気まぐれには

 

 

「セルジオに彼氏になってくれるよう頼む」が出ています!

 

 

そして心の奥の秘密を教えてくれるセルジオくん。

 

 

このアクション、自律でしてくれるととても嬉しいです。

恋愛関係でも友達関係でも、相手を信頼してるんだなっていう気持ちが伝わってきます照れ

 

 

セルジオくんの心の奥の秘密は?

それはトラヴィスくんだけが知っています。

 

 

トラヴィス「セルジオの…」

 

 

トラヴィス「そういうところが好き!」

 

トラヴィスくんは自分の恋心を自覚すると、自律の恋愛アクションが止まらないイメージがあります。うちの環境では割といつもそうです。好き…

もうこの様子だと、トラヴィスくんの気持ちは決定です。ここでセルジオくんにコントロールを切り替えます!

 

 

君は基本的にいつもそう

ブレないセルジオくんが好きです

 

 

セルジオくんに切り替えたらトラヴィスくんも紙袋かぶっちゃって…

でも紙袋をかぶったって、その可愛さもかっこよさも隠せません。

セルジオ「…俺、トラヴィスのことが好き。トラヴィスは?」

 

 

トラヴィス「…僕もセルジオのことが好き」

 

 

トラヴィスくんとセルジオくんのファーストキスです!

 

 

正直キスできてないんじゃないかなと思いました。

 

 

ですがセルジオくんが「やったったぜ」みたいな仕草をしてるのでできてるんだとおもいます…多分…

 

 

セルジオくん自律で2回目です。

そうは言ってもやっぱり紙袋は脱いだ方がいいと思うのですが

 

 

紙袋ごしに伝わる感触が癖になるのかもしれません。

私はなんの話をしているのでしょうか

 

 

セルジオ「俺のボーイフレンドになって」

 

 

トラヴィス「うん!なる!」

 

 

セルジオ「やった!!」

 

 

おめでとう!!

というわけでエコシリーズでもセルヴィスちゃんはお付き合いを始めました。

引き続き、エコもセルヴィスちゃんもよろしくお願いいたしますラブ

 

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