※デフォシム同士のBLがあります。苦手な方は閲覧をお控えください※
前回、シムの死を共に見届けたマルコムとカレブくん。
犠牲になってくれた彼の葬式をひっそりと行いました。
ちなみに死神はカレブくんのファンだったらしく骨壺の前で自撮りをしていました(不謹慎)
マルコム「カレブさん…!僕は…僕は取り返しのつかないことを…!」
カレブ「今更そんなこと言ったって仕方ないだろ」
スクショがそんな感じだったのでそんな台詞をつけましたが、多分マルコムそこまで気に病んでないと思います。これ、カレブくんの肩でマルコムが泣いてるように見えますが緊張状態のマルコムがうんうん言ってるところにカレブくんがたまたま突っ立ってただけ。システムが狙いにきている
死を目撃した翌日の出勤でマルコムは犯罪者キャリアトップまで上り詰めました。
死を目撃してモチベーションが上がったのでしょうか?さすが悪人。
カレブくんかミコちゃんか、どっちつかずのマルコムはカレブくんともお付き合いを始めました。
もうプレイヤーには決められません。マルコム、君に決めてもらえると助かる
正反対は惹かれ合う例のメモリーをカレブくんともつけました。
あれ、カレブくんとマルコムってなんか正反対でしたっけ?
同じ屋根の下で過ごすカレブくんの方が有利なので、時々ミコちゃんをお泊まりデートにお誘いしています。
楽しそうにお喋りする2人。友好ゲージはいい友達レベルまで上がっていて、恋愛ゲージはマックスです。
彼氏のベッドで寝るミコちゃんの可愛さ
そして彼女の寝ているベッドに座って水を飲むマルコムの素敵さ
やっぱりプレイヤーはカレコムもまるみこも推せます!決められないです!
マルコム「おはよう、ミコちゃん」
ミコ「マルちゃんおはよー。お腹すいてない?私お腹すいたから、朝ご飯作るね」
マルコム「ええっ、いいんですか?(ミコちゃんの作った朝ごはんを一緒に食べるなんて…!)」
マルコム(新婚さんみたい…!)
マルコム(あっ僕の分はないのか)
マルコム(僕には決められそうにない)
(ミコちゃんのこともとても好きだし…)
(カレブさんのことも好きだ)
カレブ(マルコム…)
(君が彼女に惹かれていることは、知ってるよ)
(でも根っからの善人の彼女が…)
(君の秘密を知って、そのままの君を愛すると言ってくれるだろうか?)
(僕と君が共有した秘密を知っても…)
(まだ君を好きでいられるだろうか?)
さすがですこの人
とても綺麗な流れでした。今までクラブ「合コン」開催中はミコちゃんの目の前でマルコムに対して恋愛アクションを取ることがなかったカレブくん。(一度セレナーデを歌ったことはありましたがミコちゃんが気にしなかったため何も起きませんでした)
マルコムとともにシムの死を目撃し交際を始めた直後、ミコちゃんの前でマルコムの頬にキスをし愛を見せつけそのまま婚約したい願望を出したのでした…
さすがカレブくん。さすカレ
そして、翌日…
ブラフスは雨が降っています。
ここはマルコムとカレブくんが、初めてデートした場所…