皆自由になろうよ 最期くらい もう一人は嫌だから 僕の手には何も残らない 誰の記憶にも残れない | Masochistの気紛れ

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「第4回このミステリーがすごい!大賞」(宝島社、NEC、メモリーテック主催)は、大賞に海堂尊さん(43)の「チーム・バチスタの崩壊」、特別奨励賞に水田美意子さん(13)の「殺人ピエロの孤島同窓会」が決定した。優秀賞は該当作がなく、「大賞、優秀賞には至らないが応募時12歳の筆力が見事」として、特別奨励賞が今回初めて設置された。
 水田さん(ペンネーム)は大阪市在住の中学1年で、孤島で次々と高校の同窓生が殺害される事件を描いた。海堂さんは千代田区在住の医師。両作とも今冬単行本で出版される。賞金は、大賞1200万円、特別奨励賞50万円。贈呈式は未定。


YAHOOさんのトピックスからお借りしました!             

13歳か・・・私も初めて小説を書いたのがこの頃。

まぁ12歳なんですけどね。当時。

私も12歳、小学6年生の秋

『親友』と呼べる人が沢山いて、それは楽しい日々でした

何でも話せて

同じ人を想い合ったり

違う人への想いを話したり

あの頃は死ぬのが怖かった

この幸せが壊れてしまうのが。

そう

『死ぬ』ことでしか

終わらないと信じてた

どうしてだろう

私は馬鹿だった

友人は詩を作り

私も真似た

別の人への思いを綴った

今でも机を探せば鳥肌の立つような幼い作品が埋もれているのだろう

やがてそれは文へと発展し

私は一つの物語を描いた

それが上手かったのか

下手だったのか覚えていない

思い出したくもない

彼等はそれを笑い

幼い私を突き放した

どうして私は此処にいるのだろう

あそこには居られないから

仕方なく留まるこの場所で

私は今

死を望む


もう誰にも

純粋な私の文字は見てもらえないだろう

見せたくもない

ただ居るだけで死にたいと願う場所で

ギリギリで生きている私から

生きる場所を奪えば

私は何処へ行く?

何処へも行けない

行く道は手首に切り開かん