「うぅん。」
とてつもない熱気と湿気と共に寝ていた僕はいい加減コイツ等との添い寝に疲れ、別れ話を持ち掛けようとしていた。僕はクーラーのあるリビングさんと幸せになる!!「じゃあな」と別れを告げ、目を開け、開け、開けられねぇ!!
おかしい。僕はいつもから目覚めが悪い訳じゃない。この状態になってから起きるまでにいつも1時間位しかかかならい。僕はそれぐらい素晴らしい目覚めを出来る人物だ。そのはずなんだが、左目だけサッパリ開きやがらない。
諦めてその状態のまま顔を洗うため洗面所に行き、鏡で状態の確認をした。
…よくわからん。仕方ない。荒療治だ。両の手で無理やり左目をこじ開けた。バリバリバリ!!「いてぇ!」ノリずけされた手紙を剥がす要領で開けると、左目が写輪眼になっていた。…僕はいつからうちはオビトから目を移植されたんだっけ?これで僕もカカシ先生になれたか。今まで修行してきてよかった。
要はハンパないぐらいに充血していた。それだけでなく、エアーズロックもビックリの<めばちこ>こと<ものもらい>が世界のへそ並みに左目の中央に大きく腫れ上がって鎮座していた。改めてみると痛みが温泉のように湧き出してきやがった!!無理やり開けたので、それが効いてる。どうやら、僕の目が開かなかったのは膿のセイのようだ。
大人しく病院に行くかと思ったら、金曜日まで学校の時間がつまってていけねぇ!!どうする僕??どうすれば!?誰か助けて長音記号2「いてぇ!!」