今日も暑い!!加えて銀次郎のメールなみにじめじめしてるので、更にその暑さが際立っている。まさに夏に向かって突っ走っている特急に乗ってる感じだ。

僕は学校まで自転車で20分かけて行っているため、現地に到着したときは当然滝のように汗を流していた。
ブォォー。
流石に学費が高いだけあって、ホームクラスではクーラーが「節電??なにそれ??食えんの??」と言わんばかりにその機能を働かせていた。
よし!!これですぐに体が冷えてくるだろう。
と、思っていたら、クーラーが親に怒られた子供のようにやる気を無くしだしていた。
何事だ!!
周りの人もこの異常事態に動揺の色を隠せない。が、みんなの視線が一点に集結し、その元凶が判明した。
普段からマスクを着用している虚弱女が、まるで南極に行くかのような重装備をして(いつものマスク+フード付きコート)クーラーの設定温度を上げるボタンをカチカチカチと連打していやがった!!
この暑さが、空気を読めない奴のせいで、ある意味凍った。
が、その涼しさ?はすぐに消え去り、女の暑苦しい格好とクーラーをいじめた行為に苛立って、再び温度急上昇。

周りをどん引きさせたあげくにマフラーを更にプラスして、首周りの防御力を上げた女は、ふてぶてしく寝る体勢をとっていた。
寝るなら温度あげんなぁぁぁ!!!
とは面と向かって言う勇気がないのでうちわをブンブンと振ることで発言をどっかにとばした。
俺の隣では塚本がひたすらそいつへの愚痴をぶちまけていた。
それがまたいっそうマイフラストレーション度数を上昇させた。

何度かあの女を見たが、1日通して起きている姿を見なかった。
プッチンプリンと切れたかったが、どうして良いかわからず、大人しく過ごすしかなかった。このモヤモヤ感は思春期だからであろうか。いや、そんなわけ無い。
と一人で葛藤。

何だかんだで学校でする用を済まし帰路に就く頃には9時を回っていた。
車通りが多い道を行くのが煩わしかったため、少し路地裏の道を通ることに。その帰り道の途中、不意に人にぶつかりそうになった。無意識のうちに舌打ちをして相手を見ると、やたらとゴツいヤクザっぽい男だった。
こちらは、ヘッドホンで音楽をガンガンに響かせ、ケータイをいじっていた不注意男。あっちはヤクザっぽい無実の男。
→死亡決定!!
フルマラソンの最中、給水場所で水を取り損ねた選手のような気持ちになり、もう少し生きたかったなと悲しみに打ちひしがれていると
「すいません」と意外な言葉が。
明らかにこっちが悪いのに丁寧に謝られた。
どうやら、<最近の若者は切れるとなにをしでかすか分からん>的なアレが発動したみたいだ。一命を取り留めると共に、ばつが悪い気がした。

いつも自転車で事故未遂(こっちが悪い場合でも)を起こすと何故だか常にビクビクしながら謝られる。若者効果絶大。サッパリよくないけど…
東京03のギター上手い奴が、「ゴットタン」の芸能人歌選手権かなんかで歌っていた曲を思い出した。「若者怖ぇ♪」って。


まとめ
今日も1日平和でした、まる