「あ長音記号2長音記号2長音記号2長音記号2長音記号2長音記号2長音記号2
あ、どうも。植畑です。自称俺。
只今英語のレクチャーを受けております。正直なところ、レヴェルがモリモンの身長並みに低くて参ってます。といったら、先生に失礼か。訂正。末金の体重並みに低くて参ってます。
んな、あんパンは粒あんか、こしあんかみたいなことは置いといて。
要は、わーい簡単だ。ヒマだー。状態なのですよ。ですよ。

てなことを思いながら、ふと前の席を覗くとM男がいた。いまエロいと思った君。君は立派な思春期だ。
んでも、ソイツの隣の女の子がシャーペンでそいつを突っついてとか、んなことはなく、ソイツのシャツの襟にMと書かれたシールが貼ってあった。これは恐らくこれはコイツの姓格を表してるだ。嘘。体のでかさだな。なんて、授業中にアルキメデス並みに考えているとなぜか楽しくなってきた。「誰かコイツを見てくれ」と言いたかったが、隣に女子なんて羨ましい学習状況に無かったので独りでM男で楽しむ。

一通り堪能?したら、再び人間をサーチ。アンテナがピーン。ただ今夏真っ盛り。クーラーも対して効果無くみんなうちわを扇いでいるなかぐるぐる巻き女がいた。「……」見ているだけで暑苦しい。この時期にマフラーかよっ。うぅ長音記号2アチィアチィ。でも可愛い。そうならよかったけど、んな事もなかった。

ようやく授業の全行程が終了。只今5時。帰ろう。入水事故を起こしたような錆び付いた愛馬ことマイバイセクル(要はチャリ)に乗り、ゴーホーム。すると、ZARDじゃなくて、ザーッと雨が降ってきた。シャレにならんぐらい。したら、ちょうど女子高生の軍団の下校時間やったっぽくて、「きゃー」と黄色い声が聞こえていた。それは当然俺に注がれている。というわけでなく、雨に注がれている。そして降り注いでいるのは雨。何かよくわからんね。まだまだ勢いを増す空の涙。傘を持ってなかったので、全身ぐっしょり。あまりにも全身濡れ鼠になりすぎて笑えてきた。アハハハハハハハハ。イカレチマッタ。
雨。雨。雨。雨。雨。全然やむ気配無し。

俺が帰路に就く道は高校生が一杯の道、すなわち青春ロード。やっぱり女子高生がたくさんいるので、みんなシャツがびしょびしょになって思春期の男子が叫んで喜ぶ状態になっている。具体的には、シャツが透けて下着が露わに。わー。色とりどり・よりどりみどり。
結論。青春は終わったと思った時が終わり。