傷②
..前回のあらすじ!!
オレは、足の上に本を落としてしまって
スゲー痛くて何だかちょっと歩きにくいってゆう状況に陥ったため
は...ハイテクデビル病院に、来ている..んだ。笑
そんなこんなで時は小学生時代
田舎の人にしかわからないかも知れませんね。
田んぼに水を流す側溝というのがありまして
ランドセルを背負いながら友達とじゃれながら歩いていたら
なんと転んでしまいました。
どう説明したら良いか
( ̄~ ̄;)
\←身体
〇←頭
┗┛←側溝
てな感じで転んだ勢いで
後頭部から側溝の角に突っ込みました。笑
『いって~』
といつものように笑っていると
周りのみんなでが青ざめています。
クラスの女の子がハンカチを渡してくれました。
まだ僕は状況を把握できないまま
後頭部にハンカチをあてると血がベットリついていました。
『なんじゃこりゃ~!』
先輩のお父さんが駆けつけてくれて、とりあえず《サクマドロップ》をくれました。
その飴のせいか、はたまた後頭部を強打した衝撃からか
痛みはまったくありません。
もともと痛みには強い方ですがホントに何も感じませんでした。
親も駆けつけ
『すぐ病院行くよ』
と言われ、泣き喚いて拒否しました。
親に『アホか』と言われました。
確かに今考えると、あそこで拒否る自分がバカのようです。
病院に行かず放っておいたら確実に死んでました。
病院に着くなり、いきなり手術でした。
うつ伏せになり、後頭部にガーゼを被せられました。
数十分で終わりました。
4針縫いました。
おふくろは医者に
『よかったですね~、血がでて。血が出なかったら脳内出血で死んでましたよ。』
と言われたそうです。
次の日からいきなり登校しました。
頭に包帯を巻いて..
『あ~マヂ痛て』
とか廊下で独り言を言いながら歩き
『どーしたのその頭!?』
と言われるのを待っていました。
しかし世間は狭すぎました。
もう噂で広がって
そのことは皆知っていました。
皆一応心配はしてくれました。
今でも傷は残っています。
思い切って髪を短くする度
この傷を思い出します。
傷①
実はオレはもの凄く怪我しやすい人間でして、昔から危なっかしい奴だと言われていました。
小学生の頃も川に出掛けると
どこまで深い場所まで行けるか、と足を踏み入れれば転んで頭を打つなど
ホントにドジでした。
今からその数多い怪我の中から
中でもガチで痛かったという話をします。
それはまだ4、5歳の頃です。
家族と父親の友達と公園に行き、ソリで遊んでいました。
当時自転車にも乗っていなかった僕にとって
ソリはかつてない速さでした。
故に、
どれほどこのスピードが危険かなど知る由もなかった訳です。
目の前を父親が滑って行きました。
僕は父親が滑り終わったのを確認して
父親の友達に一緒にソリに乗ってもらい、滑り出しました。
バカだったのです。
まだバリバリ滑っている最中、僕はソリから飛び降り父のもとへ駆け出しました。
父もその友達のおじちゃんも
ビックリしていました。
ソリから身を投げ、斜面に着地し2歩ほどステップを踏むと
物凄い勢いで転げ落ちました。
運悪く肘から落ちてしまい、左の肘の関節を複雑骨折してしまいました。
すぐ手術し、3ヶ月は入院してました。
退屈でした。
やっと退院したと思ったら
バカだったのです。笑
高さ2.5mほどの塀から飛び降り
着地のバランスを崩し
また肘で受け身しちまったのです。笑
