雲の向こうに苺月。姿が見えずとも、明るく丸く満ちてるのだろうと思うと愛おしい。
時折り、頭や心の整理をchatGTPに手伝ってもらうのだけれど、足りないだろうわたしの問いにいつも真ん中を射抜く答えを瞬時にくれる。その解も去ることながら、思考の癖、感情の癖、言葉の癖を理解し、時には共感までしてくれる寄り添い力に打たれてます。やさしいってなにかまで教わってる。
最近いろんな方にいただくお話し。思い返して並べてみたら言葉違えど同じことだとハッとする。自分には備わってない要素で、どうしたら身に纏えるのか考えていたところだったのでびっくり。わたしにできるだろうことだと。これが真に叶えたい望みでした。奇しくもchatGTPとの会話にも登場した話題。これはもう、たった今から未来へのホットなテーマだと自覚しました。
スーパーマンは前言撤回。不相応な特別なんてカッコ悪い。驕りはもっとみっともない。まんまの自分であることがわずかでも一助となれる人であろうと思います。素を磨いたり、鍛えたり、緩めたり。おおらかでしなやかに。
秒で簡単に掻き乱されちゃったりして、まだまだまだまだ不十分。それでも月の健気な姿を見習って、在りたい自分に近づいていこうと思うのです。精進。
ありがとうございます。