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    いつものくらしをカラフルに!       

 くらしcolorful   

 

  整理収納アドバイザー 川本都恵  

 

いつもの暮らしをカラフルに!
するコツやアイデアを発信しています

 

他にも、我が家のあれこれを発信しています。
 

 

 

 引越しのことをまとめています。

 

 我が家の引越し 

 ・会社の異動に伴うもの

 ・結婚後、4回目の引越し

 (大阪/マンション→兵庫/戸建て→静岡/戸建て→福岡/マンション→大阪/マンション)

 ・夫婦と高校卒業をした息子の3人
 ・2拠点(福岡・大阪市外)から1拠点(大阪市内)
  

 

 

今のマンションに引っ越した時から、

玄関の扉が閉めづらいと感じていました。

 

 

 

圧がかかっている感じがして、

引っ張ってもなかなか閉まらない。

 

良くなった時もあったけど、

また閉めづらくなっている。

 

管理会社へ連絡し、

業者に見てもらうことに。

 

ネジを調整してもらったら、

スムーズに閉まるようになりました。

 

 

■気になることがあれば、早めに管理会社へ連絡をする

 

引越してから改めて部屋を確認すると、

内見の時にはわからなかった

不備や不具合がみつかることがある。

 

気になることがあれば、

早めに管理会社へ連絡すること。

 


今のマンションに入居の日。

 

業者の方の指摘で、

ガス給湯器に交換のサインが出ていること

を知ります。

 

管理会社へ連絡。

 

そして言われたこと。

 

「設置から10年が過ぎると

交換のサインが出るますが、

サインを消すことはできます。

 

引き続き使っていただけますので、

操作をして引き続き使ってください。

 

交換時期なのは把握しているので

給湯に問題がある時は交換をしますので、

連絡をください。」

 

即交換という対応にはならなかったけれど、

管理会社へ連絡をしたことで

現状を把握してもらっています。

 

 

福岡のマンションでは、

トイレのドアが壊れたことも。

 

少し前から調子が悪いと感じていたけれど、

修理の連絡を先延ばしにしていました。

 

ドアを閉めると開けづらくなるので、

閉めないようにしていました。

 

改善しないし

むしろ開けづらくなっているので、

管理会社へ修理依頼の連絡。

 

週末だったので、

週明けに修理に来てもらうことに。

 

修理を待っている週末に、症状が悪化。

 

それまでは開けづらいけれど

中からも開けられていました。

 

でも閉めてしまうと

中からは開けれないように。

 

なのに、うっかり閉めてしまい、

閉じ込められたことがありました。

 

 

 

息子が帰ってきたから出られたものの

1人暮らしならば出られなかったし、

真夏だったので命の危険もあったわけです。

 

症状が急に悪くなることもあるので、

不具合を感じたら

早めに管理会社へ連絡をすることです。

 

 

みなさんのくらしが

カラフルになりますように