歴史探訪 博多編 | なすがまま、あるがまま

なすがまま、あるがまま

自分の周りの事などをつらつらとつづっています。


 

 二十四節気 小満
 七十二候 初候 蚕起食桑
 かいこおきてくわをはむ

 蚕が、絹糸になる繭を出し始める頃のこと。
 
 五行 夏
 月星座 天秤座♎️

 大明日

 今日から小満
 小満とは草木が周囲に茂り満ちあふれる
 万物が成長する頃

 

 
 久しぶりの九州

 体調があまり芳しくなかったので
 行く前は大丈夫かなと思っていたけれど
 気分が変わったのが良かったのか

 割と元気に過ごせた
 我慢しないのが良かったのか笑

 四半世紀ぶりの博多は
 空気感が博多だー!という感じ

 住んでいた土地に行くと
 土地がおかえり爆笑と言ってくれている様
 その雰囲気がとても嬉しいスター

 さて博多で何食べたい?となり
 うーん、と考えていたら
 !? 水炊きだ!そういえば食べた事ない
 
 そうして初の水炊きを食べる
 
 水炊きって、鶏肉を食べるのね
 これは!美しくなるわキラキラ

 


    上から

    おきゅうと、鶏肉のスープ、水炊き


    まさにチキンスープ

    コラーゲンたっぷり


    鶏の薬膳効果

    気、血を補う 元気の源


    



    いつものお家でご機嫌になった犬

    今日のルーン
    剣のルーン 正位置
    ・不可能を可能に
    ・勝利が約束されている
     前進あるのみ