タイトル
これって小さい頃は普通だったのか
もしかして当時のドラマでよく使われていたセリフだったのか
親によく言われた言葉
「あんたは橋の下から拾ってきたんだから」と
それと同時に言われていたことは
「あんたは出産が楽でね～分娩台行く前 看護師さん来る前に産まれちゃったねぇ」
小さい頃は
「私はこの家の子じゃないから、お母さんは厳しいんだ」とか
「ひどい事いうんだ」とか思ってた。
そして姉妹の中で私は似てなかったらしい私
母親から言われてたのは
「この子何処の子？」って言われてねーと
なんだかきつい言い方されるのは
やっぱりこの家の子じゃないから？とよく思った
３人姉妹の真ん中
親になっても思うのは３人子どもを持っている人の言葉
「真ん中はややこしくて」
そして私の中で確立された
私はいらなかった？
対の言葉を言われていて
どうしてかマイナス（？）の言葉だけをしっかり受け取っていた。
休んでる自分が後ろめたい。
稼いでない自分がつらい。
けれど目にする
「頑張るのと同じくらいにやすみなさい」
「適度に休憩」
休んでいいよと
頑張らなくていいんだよ
そのままでいいんだよ と。
休んだら
見捨てられるんじゃないかと
あ、こんな事思ってたのね
陰極まれば陽を生ず
ここ数日 なんだかしんどかったけど
少しずつ変化はしてるよう。