男のCAなど気分が悪い | 創作ラボ2

男のCAなど気分が悪い

看護婦という言葉が消えて、看護師になって、スチュワーデスが消えて、キャビンアテンダントになった。

 

それでも、CAは女性の職業だった。

 

ところが、その職場に男性が入りこんでいる。

 

女子高に男子が入学する時代だから、男のCAがいてもおかしくはないのかもしれない。

 

しかし、高い金を払って飛行機に乗って男のCAの顔を見るのは気分が悪い。

 

手の汚れないきれいな仕事には、男と女の垣根を取り払い、手の汚れる力が必要とされる仕事には男と女の垣根を壊そうとはしない。

 

男と女は肉体も精神も違うものだから、それぞれに適した仕事はある。

 

男の看護師も男のCAも見るだけで気分が悪い。