経済成長は地震の震度のようなもの
日本経済は、2019年もデフレからは脱出できない。
経済成長は続いていると政府は発表しているが、国民は全く、経済成長を感じることができない。
経済成長の程度を地震の震度でたとえるとわかりやすい。
1%の経済成長は、震度1程度の地震と同じである。
震度1程度の揺れではほとんどの人が地震があったことに気付かない。
よほど注意していないと気付かない。
木造建築で、静かな環境で、風も吹いていない状況で壁のない部屋の中に居ればかすかに揺れを感じることができる。
2%の経済成長は、震度2程度の地震の揺れのようなもので、この程度の震度であれば、6割程度の人が地震があったことに気付く。
3%の経済成長は、震度3の地震と同程度の揺れで、震度3なら8割以上の国民が揺れに気付く。
日本の経済成長は震度1程度だからほとんどの国民は地震の揺れには気づかない。