『砂の器』の意味は
松本清張の代表作、『砂の器』は読んだはずだが、すでにストーリーは完全に忘れている。
それがドラマ化された作品をYouTubeで見た。
一度見たが、ストーリーが分からなった。
二度目でストーリーが分かった。
ドラマは、四時間程度の長さだが、それでも時間が足りないと思う。
ストーリーの展開が速すぎる。
登場人物の人間関係が分からず時間を戻して見直すことが度々あった。
島根県の亀嵩という場所では、東北弁と同じような方言で話す。
この事実が、『砂の器』では犯人に繋がる重要なポイントとなる。
島根県と、東北では距離的に離れているのに、なぜ同じような方言で話すのか。
その理由は分からないらしい。
方言よりも、気になったのは、『砂の器』というタイトルの意味。
砂で器を作ったところですぐに崩れる。
アリバイが崩れるということの象徴か、人生の儚さを象徴しているのかもしれない。