日本万歳とは思わない
よほど、アンチ百田は、『日本国紀』が売れていることに発狂しているらしく、『日本国紀』の内容のアラ捜しをしている。
本の記述が、『ウィキペディア』をそのまま引用していると非難したり、参考文献の表記がないとか、誤記を増刷した時に訂正しているとか、指摘している。
日本史の通史だから、史実の表面をさらっと書いているに過ぎない。
歴史好きとか、歴史に興味のある者にとっては、『日本国紀』は物足りない。
『日本国紀』は日本史の教科書に取って替わるものではない。
百田氏の視点の日本国の物語である。
私は、短絡的に、日本万歳とは思わない。
日本人は聖人ではないし、日本国も手放しで称賛されるべき国でもない。
現在の日本は独立国ではないし米国の属国のままで、戦後体制から脱却することもできていない。
日本に対しては絶望しているとまでは言わないが、現状の日本を好きにはなれない。