百田尚樹氏著、『日本国紀』を読みえた
百田尚樹氏著、『日本国紀』を読みえた。
これは、百田氏の解釈による日本の物語。
歴史は、十人十色の見方がある。
百田氏の歴史の見方に賛成できない人々も多くいると思う。
百田氏は、『日本国紀』を読めば、日本に誇りを持ち、日本を好きになると言っている。
アンチ百田氏の連中も、『日本国紀』を読んでいる。
アンチが発狂しているのは、第10章以降の、日露戦争以降の記述だと思う。
日本は侵略国であり、アジアの諸国、ことに、特亜三国に対しては加害者でなければならないと、アンチ百田氏の連中は考えている。
大東亜戦争は日本の侵略戦争でなければならないらしい。
私は、手放しに日本を称賛し、『日本万歳』とは思わない。
戦時中であれ、平時であれ、日本政府は嘘をつくし、国民の生命を軽視している。
諸外国に比べると、日本はいい国なのだと思う。
ただし、絶対的にいい国だと思っているわけではない。
『日本国紀』は、これまで、歴史の表舞台に登場しなかった人物も取り上げている。
歴史に登場する人々だけが、ヒーローやヒロインではない。
市井の人々の中にこそ、ヒーローやヒロインがいる。
『日本国紀』には、淡々と史実が書かれているだけで、ある意味何も面白味がない。
アンチ百田氏の連中が発狂するということは、『日本国紀』には歴史の真実が書かれているということだ。