5日間、電話とネットが不通の状態だった
5日間、電話が不通の状態だった。
当然、インターネットも不通の状態だった。
NTTの修理人の話では、7月の梅雨の大雨以後、そして、相次ぐ台風以後、電話線の修理が増えて、毎日修理があるということだった。
平常であれば、修理の依頼をすると、即日、修理人が来るか、遅くとも、翌日には修理人が来る。
電話の不通の原因は、雷だった。
雷は直撃しなくても、近くで鳴ると、コンセント、配電盤から雷が入り、電気機器が壊れる。
電話はFAXと兼用で、FAXが使えないのが困っていた。
通話ができないのは何も不自由を感じなかった。
もっとも困ったのが、ネットができないこと。
スマホはPCの代わりにはならない。
ネットから情報が取れなくなると、地上波のフェイクニュースに毒されてしまう。
ネットの情報がないと、日本も、世界も平和に見える。
楽しい事だけを考えて生きていける。
つまりは、洗脳されている。
その事に気付かずに、幸せに暮らせる。
ネットの無い幸福は、ネットの無い不幸でもある。