完璧な翻訳など不可能
『アルク』の翻訳コンテストに応募しようと思って、今、翻訳をしている。
『出版翻訳部門』に応募する。
雑誌が7月23日に届いて、応募締め切りが、7月31日。
出題されている英文の小説の一場面を日本語に翻訳する。
英文はそんなに長いものではない。
とりあえず訳すのであれば、一時間もかからない。
しかし、翻訳と言うのは、AIのように意味だけを日本語にすればいいというものではなくて、訳者の解釈によって、いうなれば、訳者の小説になってしまう。
問題はどこまで、意訳をしていいのか。
原作と全く違った語順と意味にしても、日本語として分かりやすいものであれば、それでいいのではないかと思う。
結局のところ、完璧な翻訳など不可能であり、訳者の感性と技量によって、翻訳は訳者の数だけできる。