米朝会談の中止の背後で北朝鮮の核兵器の開発はすすむ
北朝鮮は外国のメディアに、核実験場の出入り口の爆破現場を公開した。
その実験用の坑道は使用不可能になっているものであって、爆破しても北朝鮮にとっては何の不利益もない。
出入り口は爆破しても内部までも破壊できたわけではない。
外国のメディア向けのパフォーマンスにすぎない。
北朝鮮は核兵器の開発は止めないはず。
外国の記者の前で核実験場の坑道の出入り口の破壊現場を見せたということは、その背後で核兵器の開発をすすめる決意の表明である。
北朝鮮は、米国と会談できなくても、何も困らない。
むしろ、中止の方が北朝鮮の望むところかもしれない。
中止している間に、北朝鮮の核開発は進む。