給付型の奨学金制度が必要 | 創作ラボ2

給付型の奨学金制度が必要

大学を卒業するまでには多額の費用が必要になる。

 

都市部と、地方では教育にかかる費用には大きな違いがある。

 

地方から大学進学を目指す場合は、中学校から進学校に通うために、寮生活をするか、母親が、アパートを借りて子供と一緒に暮らす必要がある。

 

寮に入る場合は、比較的生活費は安くなる。

 

高校からは、寮を出て、下宿をするか、アパート、あるいはマンション暮らしとなる。

 

地方から大学進学を目指すと、中高と親元を離れて暮すために、都市部の自宅生に比べて莫大な費用がかかる。

 

大学は当然下宿生活かアパート、あるいはマンション暮らしとなる。

 

私立大学の場合は授業料だけでも莫大な金額になる。

 

地方から大学まで進学する場合は都市部の自宅生に比べて驚くほどの費用が必要になる。

 

中学校から大学卒業まで、一人の子供につき、家二軒分程度の費用が必要になる。

 

子供が三人いた場合、地方から三人とも大学に進学させるためには、親だけの経済力では不可能なため、祖父母から相続した田畑、不動産を売却し、両親の家と土地を抵当に入れて金を借りるということはよくある話である。

 

こういう苦労をして、大学に進学する学生たちには、給付型の奨学金制度を作るべきである。

 

中国からの留学生は授業料も無料で、宿泊料金、日本への交通費まで、日本政府から金を出すのに、なぜ、日本の学生には、奨学金だといいながら、実質は貸付をするのか。