春眠暁を覚えず
年度末で、やたらと忙しくて、パソコンの画面を見ながら、全く自分で意識していないのに、眠っていた。
眠っていたというよりは、意識を失っていた。
人に起こされるまで、自分が眠っていたことにも気づいていなかった。
つまり、ほとんど、仮死状態だった。
こんな状態になったのは初めてのことだった。
PCの画面を見ながら眠ることはあったが、それは、眠るということを意識していた。
全く眠るという意識がないまま、PCの画面を見ている最中に眠ったことはなかった。
車を運転している時に、数秒間、目を開けたまま意識を失うことはあったが、事故を起こすことはなかった。
春眠暁を覚えず。