奇妙な夢を見た
奇妙な夢を見た。
昨夜というか、本日の未明だろうと思う。
夢は見ているだろうが、多くの場合は、その夢は忘れているが、奇妙な夢だったから、覚えていたのだろうか。
その夢とは、高い建物の屋上に自分が立っていた。
自分の目の前には、三歳くらいの男児が立っていた。
その男児を夢の中では自分の子供と思っていたようだ。
その男児は後ろ姿しか見えていなくて、顔は分からない。
その男児は屋上の端に立っていて、落下の危険があった。
自分は男児に危ないからこっちに来るように言っていたように思う。
自分は男児に近づくことはできなかったようだ。
男児は一度も振り向くこともなく、建物の屋上の端から落下した。
その男児が落下していく様子を自分は屋上の端から眺めていた。
建物の屋上の端まで、ほんの一瞬、早く達して、腕を伸ばせば、男児を捕まえることができたのではないかと後悔していた。
建物はかなりの高さがあったようで、男児が地面に達するまで、スローモーションを見ているかのように男児が落下する様子を見ていた。
男児は足から地面に接触した。
そして、仰向けに倒れた。
男児の左手がけいれんしていた。
夢は、そこで終わっていた。
この夢が何を意味するのは分からない。
いい夢であってほしいが、自分の子供のように思えた男児がビルの屋上から落下する夢を見るのは気分のいいものではない。
現実の自分には、夢の中の男児のような子供はいないし、実に奇妙だった。
今年、自分に何か悪い事が起こるのか、逆にいい事が起こるのか。
世界的に、何か悪い事が起こるのか、それともいいことが起こるのか。