新幹線の安全神話はすでに崩れてしまった
新幹線の台車の亀裂は、亀裂というより、断裂状態で、これほどの断裂が目視で分からないはずがない。
あんな場所に亀裂ができることは想定していないから、目視の点検ではほぼ見落としていたのではいかと思う。
目視で確認できない程度の亀裂が一日で断裂するとは思えない。
点検での見落としがあったのではないかと思う。
しかし、金属があれほど断裂するとなると、金属疲労というより、金属の品質に問題があるのではないか。
運よく、台車が断裂する直前で新幹線を停止させたからよかったものの、もし、後、一時間でも走っていたら台車が切断し、脱線して死者が出ていたかもしれない。
新幹線の安全神話はすでに崩れてしまった。
日本製品なら安全で心配ないというのは過去のことになりつつある。
過度の競争と、コストダウンが安全を脅かす。
安全を維持するには金と人手がかかる。
品質管理もできなくなったのは、日本が20年以上経済発展していない事が原因。