伊方原発の3号機の差し止め命令
広島高裁は四国の伊方原発の3号機の差し止め命令を出した。
その理由が聞いてあきれる。
阿蘇山が噴火して、火砕流が海を越えて、伊方原発まで達する危険があるというのだ。
阿蘇山が9万年前に噴火して、その火砕流が山口県辺りまで流れた記録があるらしい。
ほぼ、10万年に一度起こるかもしれない阿蘇山の大噴火の危険を理由にして、伊方原発が危険だというのだ。
10万年前には果たして日本列島に人が住んでいたのだろうか。
そんな過去にまでさかのぼって、火山の噴火の危険性を理由に原発を止めるというのなら、日本列島のどこにも原発は造れない。
四国まで海を越えて火砕流が流れるような噴火であれば、九州は全域が全滅する。
まず、九州の原発をすべて止めるべき。
西日本どころか、本州は阿蘇山の火山灰で人間が住めなくなる。
広島高裁の裁判官は気が狂っているとしか思えない。
恥ずかしくないのか。
何が何でも原発を止めるという政治的意図がある。
荒唐無稽な理由でもいいから何が何でも原発を止めたい勢力がいる。
広島高裁の裁判官は、歴史に名を残す生き恥をさらした。