日本は祈ることしかできない
日本の安全保障は、諸国民の公正と信義に信頼している状況で、朝鮮半島有事は日本が当事者であるにもかかわらず、日本は何もできない。
12月には、米軍が北朝鮮を攻撃するかもしれない状況では、日本が敵基地攻撃能力を持つ議論は、すでに間に合わない。
日本にできることは、分かりやすく言うと、祈ることしかできない。
北朝鮮が、この世界に残り続けることは日本にとっては悪夢となる。
北朝鮮に脅し続けられ、金を取られ続ける。
米国が北朝鮮を攻撃することも悪夢ではあるが、日本の将来を考えれば、北朝鮮に脅され続ける悪夢よりは、米国が北朝鮮を攻撃する悪夢のほうが国益になると考えるべき。
朝鮮半島有事の当事者でありながら、祈ることしかできないのは、なんとも、情けない。