北朝鮮への石油の輸出の制限では意味がない
9.11の本日には、北朝鮮は何もしなかった。
米国に贈り物を送るのにはうってつけの日だったが、北朝鮮は何もしなかった。
国連安保理は、北朝鮮への全面的石油の禁輸を採決するだろうと期待したが、石油の輸出の制限をするという、これまでと、何も変わらない採決になった。
これでは、制裁にはならない。
全面的に石油の禁輸をすれば、北朝鮮は、ミサイルの乱れ撃ちをして、国家消滅の道へと進むと思ったが、いうなれば、現状維持になった。
国際社会が北朝鮮に圧力を与えるべきだと言いながら、結局は何もできなかった。
米国の戦争は、口実がないと始めない。
北朝鮮は、国際社会ではなく、日本にとっての大きな脅威になっている。
米国が北朝鮮を殲滅せずに存続させてしまうと、日本はこれから北朝鮮の核兵器に怯え続け、北朝鮮に恫喝され続ける。