北朝鮮の状況は、先の大戦の真珠湾攻撃の前夜と同じ状況になっている
北朝鮮の状況は、先の大戦の真珠湾攻撃の前夜と同じ状況になっている。
明日、北朝鮮への石油の禁輸の制裁が国連で決定されると、これは、北朝鮮に対する国連軍の宣戦布告になる。
経済制裁というのは、宣戦布告と同じ意味を持つ。
ことに、石油の輸出が禁輸されると、これは完全に宣戦布告の意味になる。
日本は、戦前は、石油の80パーセントを米国から輸入していた。
米国が全面的に日本に対する禁輸をしたことによって、日本は真珠湾を攻撃した。
中国が本気で、北朝鮮への石油の輸出を止めると、北朝鮮はかつての日本と同じように、米国を中心とする国連軍との戦闘の再開を決意するはず。
忘れてはならないのは、朝鮮半島の戦闘は終結しているのではなて、休戦状態だということだ。
宣戦布告などしなくても、どちらかがいつでも戦争をしかけることはできる。
北朝鮮は、朝鮮戦争以降、ずっと、戦時下にあるということを忘れてならない。